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2012年2月7日のブックマーク (2件)

  • 読売渡辺会長「たかり記者じゃない!」 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    沖縄返還密約をめぐり元毎日新聞記者・西山太吉氏(80)が逮捕された事件小説が原作で、俳優木雅弘(46)主演のTBS系ドラマ「運命の人」(日曜午後9時)に、読売新聞グループ社の渡辺恒雄会長・主筆(85)が怒りをあらわにした。今日7日発売の「サンデー毎日」に寄稿し、人物設定の情報提供したとされる西山氏に「一言わびよ」と謝罪を要求している。 劇中、自身をモデルにしているとみられる大森南朋が演じる「読日新聞記者・山部一雄」が、料亭で「田淵角造(田中角栄とみられる)」にペコペコしながらごちそうになったり、買収される「たかり記者」と描かれていると批判している。「モデルと実在人物が特定できるように描かれ、この疑似フィクションドラマで著しく名誉を傷つけられた」と訴えている。モデル人物の名誉毀損(きそん)にあたる過去の判例も挙げている。また、怒りの矛先は、西山氏の間違った情報をもとに人物設定した原作者の

    読売渡辺会長「たかり記者じゃない!」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
    kojitaken
    kojitaken 2012/02/07
    手の込んだ番宣と見た。西山元記者とナベツネには交友があるし、原作通りなら今後もう山辺一雄が悪玉になる場面はなく、逆に弓成(西山元記者がモデル)を弁護するなど善玉になる。サンデー毎日に載ったこともにおう
  • 龍馬熱再び? - Living, Loving, Thinking, Again

    2010年に「龍馬熱」というエントリーを書いていたのだった*1。 「ついに橋下まで…「龍馬」を語る男がウサン臭い理由」http://news.infoseek.co.jp/article/03gendainet000163558(Cited in http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120204/1328362682) 『日刊ゲンダイ』の記事ではあるが、あの橋下徹まで気分は「坂龍馬」であるそうな。或いは「のだめ」も。それはそうとして、関修さんのコメントが引かれている。おお懐かしい*2。 かつて評論家の佐高信氏は、龍馬ファンの政治家や財界人について、「自らが何者かであると錯覚している」と喝破していたが、果たしてその通りなのか。それとも龍馬への単なる憧憬にすぎないのか。明大講師の関修氏(心理学)はこう分析する。 「坂龍馬は志半ばで倒れた。つまり、まっとうなこ

    龍馬熱再び? - Living, Loving, Thinking, Again
    kojitaken
    kojitaken 2012/02/07
    "小沢一郎と坂本龍馬については、既に小沢信者の顧問的存在である平野貞夫がこの2人が「妙見菩薩」を介して繋がっていると説法している" 吹いた。そういやそんな話があったっけ