◆相手にするのいや 韓国の李明博大統領が、慰安婦問題に関して「法的にはもう決着している」(野田佳彦首相)とする日本政府の立場に「誠意がない」として、挑発的で常軌を逸した言動をとり続けている。 「本当に、相手にするのがいやになるよ…」 政府高官はこう嘆く。ただ、問題がここまでこじれた原因は、自民党政権時代も含む政府のその場しのぎで迎合的な対応にある。 結局、資料的根拠も裏付けもないまま、韓国側の要請に従って慰安婦募集における日本軍関与の強制性を認めた「河野官房長官談話」が、今日の日韓関係の惨状を引き起こしたのではないか。 「慰安所の設置、管理および慰安婦の移送については、旧日本軍が直接、あるいは間接にこれに関与した」「(慰安婦の)募集、移送、管理なども、甘言、強圧による等、総じて本人の意思に反して行われた」 これが河野談話の要点だ。「関与」の意味はあいまいで、「甘言」「強圧」の主語も明確にし
関連トピックス参議院選挙尖閣諸島尖閣諸島周辺の洋上視察のため、船に乗り込んだ山谷えり子参院議員=18日午後8時17分、沖縄県石垣市、野崎健太撮影 自民、民主、きづなの超党派の国会議員8人が18日夜、尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近の洋上を視察するため、石垣島の漁港を船で出発した。洋上で戦没者の慰霊祭や漁業調査をして、19日午後に石垣島に戻る。 自民党の山谷えり子参院議員が会長の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」などが参加を呼びかけ、地方議員16人や田母神俊雄・元航空幕僚長ら民間人も参加した。宮古島と与那国島を出航するグループも含め総勢約150人が21隻で尖閣沖を目指す。 尖閣諸島には香港の活動家らが不法上陸し、17日に強制送還されたばかり。山谷氏は出航前、「公務執行妨害や器物損壊の取り調べをせず、法治国家の構えができていない」と政府を批判。洋上視察について「尖閣周辺では中国船に漁網
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韓国大統領に陵辱され、中国一般活動家にも陵辱され、報復措置も取れない野田は天皇陛下と日本国民を売ったに等しい! はじめまして!東京ルミックスです。 ハイヒールより大切なモノは大和撫子精神だ!?! 韓国の李明博大統領の暴言は、大人しい日本人を押し倒して陵辱したに等しいほど、日本人を侮辱した言葉だ。天皇陛下の訪韓に対して、訪問したければ独立運動で亡くなった方たちに、心からの謝罪をする必要があると日本側に伝えた。 「痛惜の念」だとか、そんな単語ひとつで訪ねて来るなら来る必要はない、と語った。 国際的暴挙などと言っているが、それどころの話ではない。日本国の象徴である天皇陛下に対して、他国の朝鮮人が100年早い!昔だったら即、宣戦布告で戦争が勃発する。ロンドン五輪が終わったばかりだが、 仮に韓国とイギリスに何らかの外交問題が生じても、韓国がエリザベス女王を批判することはない!そんな気持ちにならないは
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