明治天皇の玄孫である竹田恒泰さんは脱原発のトップ論客の一人。これぞ正統派の保守の姿勢ですね。ということで、飯田も山口竹田研究会の顧問を務めさせていただいております。 〈AERA〉お笑いライブ感覚? 尊皇を説く「竹田研究会」が人気 http://t.co/9ok0Un1riD
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日本維新の会の橋下徹共同代表は8日、国会で審議が始まった特定秘密保護法案について「僕は原則、やっぱり秘密は嫌ですね。権力機構は不都合なものは隠そうとする。権力の本質を押さえたルールになっていない」と述べ、反対姿勢を鮮明にした。大阪市役所で記者団に語った。 橋下氏は「行政サイドは『国が国民を守る』と言うが、『国民のためだ』と言って秘密の領域は広がっていく。国民の判断で秘密が暴かれてリスクが生じたとしても最終的には国民の責任、というのが国民主権だと思う」と指摘し、「発想を切り替えて、原則公開の方がいいと。情報が公開されることを前提に安全保障をさらに構築していく知恵を絞ればいい」と述べた。 維新は特定秘密の範囲を限定する修正案を準備中だ。橋下氏は「維新のメンバーでもそれぞれ法案との距離の取り方が違うと思うが、僕は一番距離が大きいのではないか」と語った。
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