※本エントリーの結論(私が考える理想的な新しい選挙制度) については、まだまだ検討不足で支離滅裂な提案になっていると感じています。従ってもっと吟味して新たなエントリーをしたいと思っています。ただし、このエントリーも選挙制度改革議論の一助になればとの思いで、恥を忍んで公開継続いたします。 追記 2018/8/12 「選挙制度考察7_理想的な選挙制度を考える1 」を新たにエントリーしました。宜しければ一読ください。 これまでの4回(+1回)のエントリーで、公明党の組織票が自民党を実力以上に底上げし、自民党1強を演出している元凶となっていることをしつこく書いてきた。 そして現状の選挙制度と野党の体たらく状況では、野党共闘して候補者の1本化をしなければ、公明党の組織票の前では野党はまったく歯が立たないと思う。 一方で私は、民進党の前原代表の「「理念・政策が合わないところと協力するのはおかしい」と言
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