国内の主要オーケストラ30団体が加盟する「日本オーケストラ連盟」が、事業仕分けで芸術家の国際交流を大幅縮減、学校派遣の事業を廃止したことについて意見書を公表するとともに文科省あて出した。 「国際社会における地位の低下となる」 「経済効率や数値で示せる成果だけを優先」している、「世界の通念からも非常識な結論」と指摘している。 実は学校に対してオーケストラのメンバーが交流するとともに演奏するという派遣事業が行われていた。これでクラシック音楽や楽器に興味をもってもらうというなじみにくいクラシックにとっては将来のお客や演奏者をつくり育てる大事な事業だったのだ。また国際交流も本場である欧米と交流する大事な事業だった。 それを無駄だからといってバッサリと切られたのではたまったものではない。どういう感覚なのだろう。 音楽などなくても死にはしないし腹もふくれないからどうでもいいということなのだろうか。 芸
これを読んでいただいているブロガー様 お願いがあります。 それは中川昭一担当女性記者の問題です。 前回2つの記事を書いていて少しうんざりする面はあったのですが、 http://isiki21.blog45.fc2.com/blog-entry-170.html http://isiki21.blog45.fc2.com/blog-entry-169.html どうやらこの新聞記者をめぐる問題は、下品さはあり腐臭は漂うものの、今の新聞の堕落の根本ではないかと思うようになりました。下記「世に倦む日々」も読んで、現在の日本の問題解決のためにはどうあっても追及しなければならないものだと思いました。そういうものが目の前の裂け目に現れたのです。 「世に倦む日々」「コンパニオン記者に関する二つの疑惑と読売記者の2年前の記事」 http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entr
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