2009年7月27日のブックマーク (4件)

  • 賢いオーナーは商売敵 - 不動産屋のラノベ読み

    ↓これは手ごわい。 だから不動産屋はデフォルトで借主に不利な内容の契約書を雛形にしてるわけだ。借主は文句言わない。貸主は言う。なら借主には不利に、貸主には有利にしておけばどっちからも文句は出ないという算段です。 しょうがない。ココは物言わない借主に代わって、大家のおじさんがこの不平等条約を改正してやるか。 以下、不動産屋にクレームした修正要求。 ちぎっては投げ:デフォルト賃貸契約書は借主不利 - livedoor Blog(ブログ) すごいオーナーですね。こういうオーナーが増えれば不動産業界も変わるかも。 しかし、賢いオーナーは不動産会社にとって商売敵になるかも。 私が懇意にさせていただいているオーナーさんも大変賢くて、↓こんな感じです。 当然、管理は自分でやる 更新料なし 更新は自分でやる 契約書の条文は自分で作る 原状回復を自分でやる 間取変更も自分でやる 募集資料も自分で作る その他

    賢いオーナーは商売敵 - 不動産屋のラノベ読み
  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる
  • ちぎっては投げ:デフォルト賃貸契約書は借主不利 - livedoor Blog(ブログ)

    株式市場はウソツキばかり。罠にかからない運用を目指してます。 愚痴と文句が多い株ブログですが、分かるヒトには楽しんでいただけるかも。相場の勉強のためネタを分類して整理中。 さっき不動産屋から帰ってきました。 で、借主さんの申込書見せてもらい、電話で聞いてたとおりなので問題なし。 借主さんに引き渡す鍵を渡した。(客付け委託時に預けていた1にプラスして、スペア用に1の計2) それだけ。 不動産屋の営業いわく、あとはこっちですべて出来るという。 印鑑さえ押す必要がなかった。拍子抜け。 で、契約書は借主さんが捺印したら送るという。 待て待て待て。条文も確認させずにハンコ押させるンすか? 借主はそれでいいんだろうがこっちはそうとは限らない。 借主に渡す契約書の雛形をよこすよう頼んだ。 営業はえ?という顔をしたが、コピーして渡してくれた。 でさっきその足でマンションに行ってたまったチラシを回収す

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