ネット上の広告として最近目につく「マウスオーバー(マウスオン)広告」。クリックしなくてもカーソルが触れただけでブラウザいっぱいに広告が表示されたり勝手に動画が再生されたりして、正直ウザい。そう思っているのは記者だけでなく、ツイッターでちょっと検索しただけでも「マウスオーバー広告ウザすぎ」「死ね」「滅びろ」と怨嗟の声が渦巻いている。その広告を出している企業を名指しで批判するツイートも多々あり、広告としてむしろ逆効果なんじゃないかと心配になるほどだ。 実際、今回の記事のために意見を募集したところ、「広告自体を否定はできないけど、アレは好感度アップにはつながらない。強引すぎる」「今現在見てる記事を邪魔するように出てくるマウスオン広告に嫌気がさして広告ブロックを導入しました。今までバナータイプの広告なら気になる広告はクリックしたりしてましたが、マウスオンは不快感でしかなく何の広告だったかも覚えてま
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
実物大の巨人が川崎に出現![映画.com ニュース] 「別冊少年マガジン」で連載中、2013年にテレビアニメが放送され話題を呼んだ「進撃の巨人」が、コミックス発行部数累計3000万部突破を記念し、プロジェクションマッピングを用いて作品の世界を表現するイベント「auスマートパス Presents 『進撃の巨人』プロジェクションマッピング」を4月10、12、13日の3日間、神奈川県川崎市のラゾーナ川崎プラザ・ルーファ広場で開催する。 60メートル級の「超大型巨人」が都心に“実物大”で出現し、エレンやミカサといったキャラクターが「立体機動」を駆使して空を舞うという作中の姿が再現される。また、このイベントをベストビューで楽しめる特別観覧チケットを「auスマートパス」会員向けにプレゼントしており、「auスマート」内でオリジナルコンテンツも公開されている(観覧はチケットがなくても可能)。 今回のイベン
米TV番組「ザ・トゥナイト・ショー」に登場したビリー・ジョエルがiPadアプリ「Loopy HD」を用いて、素晴らしいショーを見せてくれました。 Loopy HD 800円 評価:4 Loopy HDは録音した音をループしてくれるアプリ。何重にも重ねることができちゃいます。例えば一人でギターを引いて、ピアノを引いてといった感じの創作活動もできますし、ボイパのように声で何重の音を出し、ひとつの音楽を完成させることもできます。 Source:MacRumors 今回ビリー・ジョエルはiPadでしたが、iPhoneでも配信されています。また、AppleのCEOであるクックが紹介するほどですので、是非動画をご覧ください。 Check this out. @jimmyfallon and @billyjoel with iPad and a cool app called Loopy HD. Mag
最後にエレベーターに乗ってきたのに、なぜかお店には最初からエレベーターに乗っていた人よりも先に入っちゃう方に、最近多く遭遇しています。 この前も4階にあるレストランに行こうと思ってエレベーターで1人待っていたら、後から40代とおぼしき女性が乗ってきて、そのまま先にお店に入っていってしまいました。 私はというと、『満席なので少々お待ちください』と10分ほど入り口で待たされる始末…。なんだか凄い理不尽です、これ。 エレベーターで発生する問題のあれこれ: 税務署でも似たようなシチュエーションに遭遇: 『どうぞ』と声をかけた時の反応: 気になる異性はどっちかをチェック: 参考リンク: エレベーターで発生する問題のあれこれ: 税務署でも似たようなシチュエーションに遭遇: また、その前も税務署に確定申告をしにいったら同じようなシチュエーションに。ギリギリな感じでドアをこじあけて乗ってきた方が、確定申告
現在のマスメディアにおける嫌韓ブームを引っ張っている書き手に室谷克実という人がいる。去年『悪韓論』と『呆韓論』という新書を出して、何十万部というベストセラーになった人だ。 駅のキヨスクなどで、嫌韓の見出しを大々的にぶら下げている「夕刊フジ」という新聞があるけれど、その夕刊フジに重用されているのが、室谷克実氏だったりする。 悪韓論 (新潮新書) 作者: 室谷克実 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2013/04/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る 『悪韓論』のほうは、僕も買って読んだ。 この本は、日韓関係について論じたものというよりは、韓国社会そのものについて、歪んだ学歴社会であるとか、格差社会であるとか、売春が盛んだとかいうことを書いた本だったけれど、僕にとっては全部、どこかで読んだことのあるような話だった。 それもそのはず、この本の主張の根拠になってい
スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古本屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く