2016年6月1日のブックマーク (5件)

  • 性淘汰ってなんだろうか

    先月の長期休暇中、大学時代の友人で唯一未婚だった男性の結婚式に出席した。 ひと回り歳の離れた新郎新婦の披露宴。今までの経緯を思うと実に感慨深く、感動的な式だった。 新郎は知り合ってからずっと浮ついた話とは縁のない人物で、そのことについてよく仲間内でからかわれていた。 30歳になるまでずっと職を転々としていて、その歳を過ぎてから一念発起してとある資格を取り、今はその資格で独立までした。 新婦となる女性も、仕事の関係で知り合った人物だそうで、人生初の彼女と見事ゴールインしたというわけだ。 そして、まだ外見的には目立っていなかったが、彼女の胎内には子が宿っていて、まもなく彼も人の親となる。 式の最中、感動的な雰囲気に飲まれながらも、自分はどこか醒めた目で新郎を眺めていた。 三十路過ぎまで彼女なし。典型的な中年童貞。親不孝者。孤独死、待ったなし。 そんなレッテルでからかわれていた彼も、年内には子育

    性淘汰ってなんだろうか
    kojitya
    kojitya 2016/06/01
    増田が自身を写す鏡に選ぶべきはダーウィンでもドーキンスでもない。ニンジャスレイヤーだ。今の増田を不幸にしているのは人を軽々しく馬鹿にした過去の自分だ。つまり「インガオホー!!」
  • 大きいペットボトルをそのままがぶ飲みする女とは付き合えない

    1.5〜2リットルの大きなペットボトルをコップを使わずそのまま飲む女。 俺は子供の頃にこういう飲み方をした時に親に厳しく注意されたからやってない。 こういう事してる女は何事にも横着して子育てもいい加減そうなので結婚対象にも恋愛対象にもならない。

    大きいペットボトルをそのままがぶ飲みする女とは付き合えない
    kojitya
    kojitya 2016/06/01
    俺はそういう女性好きだな。心も体も頑健そうな人と世界中巡ったりしたらホント楽しそう。
  • ガンツの作者 奥浩哉先生が「なぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?」について語る

    奥 浩哉 @hiroya_oku 犬好きです GIGANT完結しました。全10巻発売中です!GANTZ:E第6巻発売中GANTZもいぬやしきも変も電子で購入可能です。GANTZ文庫版は絶賛発売中です!よろしくお願いします。変もHENも赤黒もめーてるの気持ちも01も電子版発売中! 奥 浩哉 @hiroya_oku なぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?それは、知名度がある原作とイケメンの組み合わせだけで内容はテキトーでも観に行く人達がいっぱいいるからですよ。コアなファンなんて最初から相手にされてません。儲からなかったら誰も作りません。 2016-05-29 12:32:16 奥 浩哉 @hiroya_oku GANTZやアイアムアヒーローは無理目というよりか、現実的。主人公日人で、舞台も日の実際に撮影できる景色だし。兎に角、少年誌のファンタジーのような世界観全部作らなきゃ無理み

    ガンツの作者 奥浩哉先生が「なぜ無理っぽい漫画の実写化が続々と作られるのか?」について語る
  • 【画像】 アメリカのゴルフ場のマスコットキャラがヤバすぎると話題に・・・ : 痛いニュース(ノ∀`)

    【画像】 アメリカのゴルフ場のマスコットキャラがヤバすぎると話題に・・・ 1 名前: サソリ固め(四国地方)@\(^o^)/:2016/05/31(火) 13:42:41.23 ID:rQzA6TfZ0.net アメリカ、フロリダ州パルメットにあるゴルフ場、バッファロー・クリーク・ゴルフコースのマスコットキャラクターが話題を呼んでいるようです。 DailyMailによると、このゴルフ場には体長が15フィートから16フィート(約4.9m)もある巨大なワニが生息しているとのこと。 「彼は誰にも面倒をかけないし、彼に面倒なことをする人は一人もいません。彼はこのゴルフ場のマスコットキャラのようなものなのですよ」 「彼はずっとここに住んでいます。とても長い間ね」 とゴルフ場の従業員であるWendy Schofieldさんは話します。 このワニの大きさは推測で15フィートから16フィート(約4.9m)

    【画像】 アメリカのゴルフ場のマスコットキャラがヤバすぎると話題に・・・ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 本の「せどり」が合法なのに、なぜチケットのダフ屋は違法なのか

    <転売は商売の根幹なのに、チケットの転売だけがなぜか「ダフ屋行為」として禁止されている。禁止しているのは、法律ではなく、都道府県の迷惑防止条例。ダフ屋行為の何が、どんな理由で規制されているのだろうか> 先日、友人の誘いで、某ロックミュージシャンの引退ライブを満喫してきた。素晴らしい熱唱と、盛り上がる観衆の雰囲気を堪能したわけだが、それとは別に、初めて体験する出来事もあった。 ライブの入場チケットが電子化されていたことだ。 一般的な「紙」の入場チケットだと、転売されてしまうおそれがある。いわゆる「ダフ屋」が、チケットの価格を不当に吊り上げてしまう。 その弊害を避けるためなのか、そのライブのチケットは、デジタル的なデータとして観覧希望者の携帯電話やスマートフォンに組み込まれることが義務づけられ、入場のとき、画面に特定の「QRコード」を表示させたり、「おサイフケータイ」のようにかざしたりして、そ

    本の「せどり」が合法なのに、なぜチケットのダフ屋は違法なのか