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労働に関するkojosanのブックマーク (6)

  • 「大企業のほうが成長できるとか完全にウソ」だけどそもそも成長したいと思ってる人が少ない - razokulover publog

    今朝この記事を読んでて、ほんと正論だしぐうの音もでないぜと感じたけどまあそれはそれとして、ですよ。違う視点から。 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ 別に批判とかではなくて、どうも見てる対象が上位数%っぽくてさすがエリート、と思ったしだいです。 というのも、『大企業のほうが成長できるとか完全にウソ』のタイトルにでてくるこの『成長』という言葉がいかにエリートの言葉であるか、ということです。 なんだか世の中の誰もが成長を望んでいるかのように見えますけど、それはほんとは珍しいことかと。 「昔に戻りたい」とか「今のまま平然と暮らせればいい」とのほほんとしてる人のほうが多い気がするのは気のせいですかね。 いや、ニートとかだらけた大学生たちとかそういうのじゃなくて、企業に勤めてる人の中で、ですよ。 これは僕と僕の友人達の話から感じてる話になりますけど、会社に入って一番驚いたのは世の中には「全く向上

    「大企業のほうが成長できるとか完全にウソ」だけどそもそも成長したいと思ってる人が少ない - razokulover publog
    kojosan
    kojosan 2013/11/15
    「手段の目的化」
  • 働く人の大半は超やる気がない - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    そろそろ寒くなってまいましたね。寒くなると会社にいくのもおっくうになるものですが、それはあなた様だけじゃございませんよ。しかしね、皆さんが大好きな夢の国アメリカは違うんですよ。朝同僚にあうと 「はい、ジャック!!調子はどうだい?俺は今日もサイコーだよ。HA-HA-HA-HA。今週末はBBQだよ。覚えてるか?ジャック、友達つれてきてくれよ。ああ、そう、昨日ウオールマートで割引の実弾300発買ったよ。いやあ得した。」 とかいわれんすよ。 これがイギリスだとね 「あ〜グッモーニング。。。今日も雨だね。昨日も雨だね。俺は相変わらず調子が悪くて最悪な気分だよ。先日自殺した従兄弟は死んだ。ところで昨日お前とべに行ったフィッシュアンドチップスで当たって下痢だ。でも病院の検査は3週間先らしいよ。それまでに全快だな。ハハハハハハハ」 でもね、表面上やる気満々のアメさんなんですけど、Gallup って調査会

    kojosan
    kojosan 2013/11/14
    働きたくないでござる
  • 意識の高いベトナム人に論破されました

    こんな時代に中小SIerなんかやっていると大変だ。 官公庁や自治体から随意契約を取れるよう、格安競合SIerと絨毯爆撃で凌ぎを削り合いながら、元請SIerへの接待で経費が嵩ませる。その一方で、オフショア開発先の企業と見積もりで戦う感じだ。 並行して新規事業自社開発のASPやアプリを幾つか走らせているが、受託開発の人員を自社開発用員へシフト出来るほど安心出来る売上にはなっていない。 だいたい売上10億未満のSIerであればどこもこんな感じだろう。 こうした実情の中、腹の立つ出来事がある。 俺に力が無いので、どうにもならない問題だ。 オフショア開発先は、主にベトナムを活用している。 彼らと話すと、「私たちは300人の組織です。土日も休まず働き、24時間体制でやります」と言う。 それはすごいな。と思い、火消し案件で一回取引してみたら、交代制では無い。同じ人間がベタ付きしてくるのだ。しかも確認して

    意識の高いベトナム人に論破されました
    kojosan
    kojosan 2013/11/04
    日本はもう手遅れ感があるので、こうならないよう反面教師にして頑張ってもらいたいね
  • 労働の二極化 : アゴラ - ライブドアブログ

    ご自身のブログで、池田先生は 「しかし労働過剰の時代はもう終わった。『ムーアの法則が世界を変える』でも書いたように、ITインフラの価格が劇的に下がる現代では、労働がもっとも稀少な資源になるので、計算資源を浪費して労働の価値を極限まで高めるグーグルやアップルのような企業が勝つのだ。いつまでも部分最適の「ものつくり」にこだわり、居酒屋で労働を浪費する限り、日の生産性は上がらず、賃金も新興国に引き寄せられる。それが「デフレ」の最大の原因である。」 。   と主張されている。  しかし、この主張は私には奇異に感じられる。 ここでは、この記述を題材に労働の二極化の問題を考えたい。  「居酒屋で労働を浪費する限り」という記述は、最近起きたワタミの女性社員の過労死労災認定事件のことを指している。 しかし、これは労働の浪費なのだろうか? 下で述べるように私には、そうは思えない。 この社員の仕事

  • モラルハザードと勤勉革命 : 池田信夫 blog

    2012年02月23日11:27 カテゴリ経済 モラルハザードと勤勉革命 ちょっとおもしろいブログ記事があったのでメモ。 ゴムホース大學で、ワタミの話を取り上げている。この事件そのものはよくある過労死(過労自殺)だが、それについての渡辺美樹会長のコメントが原因でツイッターで炎上している。過労自殺の起こる原因を、この記事はこう分析する:自分が諸外国の低賃金労働と日ブラック企業が違う生態系の生物だと考えるのは、労働者使い捨ての部分ではない(使い捨ては途上国も酷い)。それは低賃金、長期労働なのに現場の労働のモラルハザードが起きていない点である。それどころか賃金低下、サービスの価格低下に反比例するかのように神経症的にサービスを特化させている印象すらある。これはわが国外産業で象徴的だ。このモラルハザードの使い方は正しい。それは「倫理の欠如」ではなく、情報の非対称性を利用した合理的行動である。不

    モラルハザードと勤勉革命 : 池田信夫 blog
  • 『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學

    先日、ワタミホールディングスの社長が自社で過労死させた女性の労災認定について『残念』という表現でツイートして炎上していた。月140時間以上の時間外業務を強いる労働環境ではブラック企業と言われても当然だ。ネオンサイン通販状態だ。 ただ、私はわが国の『ブラック企業』は、諸外国(途上国含む)の下請け低賃金労働とは異質な形質で進化したと考えている。 最近、僕も京都駅の前にwifi・電源・コンセントカフェをオープンしたから経営者の気持が、分からないでもない。 その一番の部分を端的に述べるのは難しいが、やはり時代が変わり、デフレ化、顧客のサービス、ニーズも大きく変わっているのに、新しい商品やサービスのフレームを模索するのではなくて、逆にこれでもかというくらいに従来の方法論をマンパワーでゴリ押しする点が共通していると思う。 穴の開いたバケツの穴を塞ぐのではなくて、漏れること覚悟でガバ入れで水を汲むのだ。

    『ブラック企業と旧日本軍』(ワタミ化と東南アジア・ネオンサイン通販) - ゴムホース大學
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