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2013年11月15日のブックマーク (6件)

  • 【日本の解き方】アベノミクス1年で大きな成果 期待インフレ率2%達成確実 - 政治・社会 - ZAKZAK

    野田佳彦前首相が昨年11月14日に衆院解散を明言してから、ちょうど1年になるが、その間、アベノミクスの金融緩和策で経済はどのように変わったのだろうか。  筆者の主張は次の通りシンプルだ。日銀が国債を購入してマネタリーベース(日銀が供給する通貨)を増やせば、予想インフレ率が高まる一方、名目金利は上がらないので、名目金利から予想インフレ率を引いて算出する実質金利が下がる。その結果、為替安、株高を伴って輸出、設備投資、消費などの有効需要を増加させるというものだ。  波及ルートのキモは予想インフレ率だ。予想インフレ率を測る指標として、5年の名目国債利回りから物価連動国債利回りを引いた「ブレーク・イーブン・インフレ率」がある。昨年11月ごろに0・7%程度だったが、今では1・7%程度に上昇している。  一方、名目金利は5年でみると、昨年11月ごろは0・2%程度だったが、今も0・2%程度だ。この結果、実

  • NHK NEWS WEB 加速する“未婚社会”どう備える

    恋愛に受け身な男性のことを指す「草系男子」ということばを聞いたことがあると思いますが、最近はさらに、そもそも恋愛に興味がない「絶系男子」ということばも登場しています。 ここまではいかなくても、実際に今、異性と一度も付き合ったことのない人や、結婚を選択しない人が増えています。 近い将来、到来すると予想されている「未婚者急増」の時代。 報道局遊軍プロジェクト生活情報チームの村石多佳子記者が解説します。 恋愛しない男性たち 「女性と一緒にいるよりも1人でいたほうが楽だし、1人でいることにあまり抵抗がないんです」 神奈川県で一人暮らしをしている大学3年生の男性のことばです。 男性はインターネットのソーシャルメディアでは女性の友人が多くいますが、これまで実際に女性と交際した経験はありません。 そんな男性が楽しみにしているのは、1人暮らしの男子が集う料理教室です。 休日の夜、同じ20

    kojosan
    kojosan 2013/11/15
    ブコメ読むと、こうなってる原因がよく分かる
  • 日本の未婚者の実情と、「婚活」による少子化対策の可能性

    の未婚者の実情と、 「婚活」による少子化対策の可能性 Ⅰ 日少子化対策のずれ 1 日少子化の特徴 同じ少子化現象といっても、日(および 東アジア)と北西ヨーロッパの実態、原因、 様相は、全く異なる。この点を押さえておか ないと、少子化対策もうまくいかなくなる。 しかし、 少子化に関する議論や現実に政府に よって行われている少子化対策事業をみて みると、 北西ヨーロッパ型の少子化現象を無 理に日にあてはめようとしているように みえる。 まず、 少子化の実態、 原因を一言で言えば、 北西ヨーロッパは、意識、特に女性の意識が 変化していることによって生じている。 しか し、日韓国台湾も含む)では、逆に、 社会が変化しているのに対し、意識、特に女 性の意識が根的には変化していないこと によっている。つまり、北西ヨーロッパと日 少子化現象の実態、 原因は真逆と言って

  • イノベーションが生まれない国、日本?

    安倍氏の発言に対しては、「世界一とは言い過ぎなのでは?」との声も聞こえてくる。国のトップまで巻き込んだ自動車メーカーによる派手なデモンストレーションと、少々上滑りした安倍氏の発言からは、日のイノベーションに関する複雑な事情が垣間見える。

    イノベーションが生まれない国、日本?
    kojosan
    kojosan 2013/11/15
    なんとかしなきゃね
  • シンガポール級の巨大氷山が南極海を漂流 航路に危険も

    (CNN) 7月に南極の氷河から分離した巨大な氷山が外洋に向かって流れており、国際航路を航海する船に危険を及ぼす可能性があることが明らかになった。 氷山の面積は、シンガポールの国土とほぼ同じ700平方キロメートル。「この大きさの氷山だと、1年かそれ以上は溶けずに北まで流れ、南極海の国際航路の近くまで来る可能性がある」と、英サウサンプトン大学のロバート・マーシュ氏は声明で述べた。 マーシュ氏ら研究チームは氷山の動きを追跡する許可を得ており、付近を航行する船舶に注意を促すため今後の動きを推測している。 極地研究を行っている独アルフレート・ウェーゲナー研究所では、ドイツ航空宇宙センターの人工衛星「テラサーX」の画像を解析、7月に南極のパイン島氷河から氷山が分離したと報告。英シェフィールド大学のグラント・ビッグ教授がBBCに語ったところでは、当初は海氷の影響で氷河の近くにいたが、南極の冬が終わり海

    シンガポール級の巨大氷山が南極海を漂流 航路に危険も
    kojosan
    kojosan 2013/11/15
    すごい違和感 > “ドイツ航空宇宙センターの人工衛星「テラサーX」の画像を解析”
  • 「大企業のほうが成長できるとか完全にウソ」だけどそもそも成長したいと思ってる人が少ない - razokulover publog

    今朝この記事を読んでて、ほんと正論だしぐうの音もでないぜと感じたけどまあそれはそれとして、ですよ。違う視点から。 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ 別に批判とかではなくて、どうも見てる対象が上位数%っぽくてさすがエリート、と思ったしだいです。 というのも、『大企業のほうが成長できるとか完全にウソ』のタイトルにでてくるこの『成長』という言葉がいかにエリートの言葉であるか、ということです。 なんだか世の中の誰もが成長を望んでいるかのように見えますけど、それはほんとは珍しいことかと。 「昔に戻りたい」とか「今のまま平然と暮らせればいい」とのほほんとしてる人のほうが多い気がするのは気のせいですかね。 いや、ニートとかだらけた大学生たちとかそういうのじゃなくて、企業に勤めてる人の中で、ですよ。 これは僕と僕の友人達の話から感じてる話になりますけど、会社に入って一番驚いたのは世の中には「全く向上

    「大企業のほうが成長できるとか完全にウソ」だけどそもそも成長したいと思ってる人が少ない - razokulover publog
    kojosan
    kojosan 2013/11/15
    「手段の目的化」