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ブックマーク / diamond.jp (9)

  • 結婚でうまくいく人、ダメになる人その違いとは何か?

    1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。現在、オーダーメイド型企業研修、営業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役。リクルート社の伝説の営業パーソンが講師陣に名を連ねるオンライン営業研修「営業サプリ」において「売れる営業養成講座」の執筆・総合監修を務める。著書に『リクルート流』(PHP研究所)、『"惜しい部下"を動かす方法ベスト30』(KADOKAWA)、ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』(ダイヤモンド社)、『できる40代は、「これ」しかやらない』(PHP研究所)、『50代 後悔しない働き方』(青春新書インテリジェンス)などがある。 結婚を後悔しない50のリスト 20万部突破の人気シリーズ第3弾。1万人インタビューからわかった、ビジネスパーソン最大の後悔ネタとは、実は仕事ではなく「結婚」です。結婚を機にうまくいく人と

    kojosan
    kojosan 2014/01/18
    素晴らしい
  • 人口減少時代に、人口を10%も増やし、いきいきと若返ったまち

    ビジネスモデル研究者、経営コンサルティング会社勤務。政策・経営コンサルティングの現場でこれまで100以上のプロジェクトに関わる。専門は、ビジョン、イノベーション、モチベーション、人材開発など。 2030年のビジネスモデル 未来のパターンを作り出す企業は、はじめは取るに足らないちっぽけな存在だ。それゆえに、産業の複雑な変化の過程で、その企業はときに死んでしまうかもしれない。しかし個別企業は死んでも、実はパターンは生き続け、10年後、20年後、新しい現象として世の中に広がる。2030年の日につながる価値創造のパターンとは何か。現在さまざまな領域でその萌芽に取り組む最前線の挑戦者たちとのダイアローグ(対話)。 バックナンバー一覧 ターゲットはDEWKs 人口減少の時代に、人口を10%、1万6千人も増やしたまちがある。しかも子育て世代の30代夫婦を中心とした人口流入であるため、人口構成も若返っ

    人口減少時代に、人口を10%も増やし、いきいきと若返ったまち
  • クックパッドの“儲ける仕組み”をピクト図解してみると…

    「ピクト図解」で有望株を見抜け! マネックス・ユニバーシティとの連動企画。『ビジネスモデルを見える化する ピクト図解』の著者・板橋悟氏が、いま注目の企業5社のビジネスモデルの要点を「ピクト図解」を使って解説。さらにマネックス・ユニバーシティ社長の内藤忍氏とともに企業分析を行います。 バックナンバー一覧 最近、知人の女性たちに「どんなWebサイトを利用しているか」と尋ねてみると、よく名前を聞くのがクックパッド。私は男性なのであまりなじみがなかったのですが、みなさんは利用したことがあるでしょうか? 私が「そういえば……」と思い当たったのは、クックパッドが2009年7月に東証マザーズへ上場し、話題を集めていたこと。身近なところでこれだけユーザーの支持を集めているとなると、俄然、興味がわいてきます。 これから5回にわたり、「ピクト図解」を使ってビジネスモデルを見える化し、投資で銘柄選択する際の着眼

  • 橋下徹氏が手に入れた「ベーシックインカム」という新兵器

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「維新八策」に 仕込まれた武器 もともと弁舌が巧みで論争に強い橋下徹氏が、新たに強力な論争用の武器を手に入れた。それは、「ベーシックインカム」だ。 ベーシッ

    橋下徹氏が手に入れた「ベーシックインカム」という新兵器
  • 日本エレクトロニクス総崩れの真因大同団結や徹底抗戦は愚の骨頂神戸大学大学院経営学研究科教授・三品和広

    のエレクトロニクスが総崩れの様相を呈している。半導体で初めて韓国に大敗を喫した1996年以来、日勢は企業ごとに選択と集中を効かせてきた。そのうえでDRAMはエルピーダ、フラッシュメモリーは東芝、液晶テレビはシャープ、プラズマテレビパナソニック、リチウムイオン2次電池は三洋電機、携帯端末はNECという具合に、連合艦隊を組んでサムスン1社に再戦を挑んだが、まるでミッドウェイ海戦の悪夢を繰り返すような結果に終わってしまった。無傷に近いのは東芝くらいなものである。ここで冷静に戦況を分析しておかないと、この先もサイパン、レイテ、ルソンの再来を招くことになりかねない。そう考えて、私見を述べておくことにした。建設的な議論の糸口にしていただければ幸いである。 みしな かずひろ/1959年生まれ。82年一橋大学商学部卒、84年同大学大学院商学研究科修士課程修了、89年ハーバード大学文理大学院博士課程

  • 世界は三層構造でできている「国家」「企業」より重視したい所属先は?

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

    世界は三層構造でできている「国家」「企業」より重視したい所属先は?
    kojosan
    kojosan 2011/11/13
    国家レイヤーでの均衡が保たれてこそ他レイヤーが活動できるのではないか.国家のみが持つ原始的な「力」は簡単に秩序を崩すことができる.その可能性が残る限り,平和ボケと言われても仕方がない.
  • 世界が震撼!原発ショック悠長な初動が呼んだ危機的事態国主導で進む東電解体への序章

    ある政府関係者は東京電力の対応に怒りをあらわにする。 「(3月14日に)2号機の燃料棒が露出したとき、東電側は『全員撤退したい』と伝えてきた。撤退したら終わりだった。絶対に止めなければならなかった」 あの時点で撤退とは無責任極まりない。この政府関係者は、事故の初動から東電の対応に不信感を抱いていた。 地震発生時の11日、福島第1原子力発電所1~3号機は自動的に止まったものの、津波により外部の設備が使えなくなった。予備の電源も失われ原子炉内を冷やすシステムも動かなくなった。炉内を冷やさなければ、燃料棒が溶け深刻な事態を招く。東電はまず電源を復旧しようと電源車を送った。しかしそれをつなぐ部分が水没しており結果的に失敗した。 そのうちに1号機では炉内の熱で水蒸気が発生し、圧力が高まっていった。破裂しないうちに放射性物質を含む水蒸気ごと逃がし、圧力を下げる必要があった。これをベント(排気)という。

    世界が震撼!原発ショック悠長な初動が呼んだ危機的事態国主導で進む東電解体への序章
    kojosan
    kojosan 2011/03/27
    ~「吉田所長は勇敢で現実的だった」「本店を経由してしか現地に連絡できなかった。だから12日朝、菅総理がヘリで現地に飛び『ベントしろ』と言った。吉田所長の背中を押しに行ったんだ」(政府関係者)~
  • 相手が思わず説得されてしまう 上手な「比喩」と「たとえ話」の使い方 | 人を動かす 説得コミュニケーションの原則 | ダイヤモンド・オンライン

    イメージが浮かぶ表現で 人を説得する 人間には、イメージを浮かべる能力がある。直接目にしなくても、イメージを浮かべることによって視覚を刺激される。人を説得する場合、イメージが浮かびやすいように表現すれば、視覚が刺激されて、相手も説得されやすくなる。 永 六輔の著書『商人』に、こんな話が載っていた。 佐渡島をドライブすると、面白い交通標識をよく見かける。 「ワカメ八百円」だけでなく、「美女入浴中」なんて標語があって、楽しい。美女が入浴しているところが見えるわけではないのだが、この看板で確実にスピードが落ちるのである。「美女入浴中」という表現で、人々は入浴している美女の姿をイメージして浮かべる。その瞬間、ほとんど自動的に、クルマのスピードが落ちて、運転する者は周囲を見渡す。 行ってみたくなるような、ユーモラスな説得の表現である。 焦りから、力が入りすぎて、来の実力を発揮できない部下がいた。そ

  • “あがり症”“内気な人”が危ない!? 失敗をきっかけに「引きこもる」大人たち | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    「体が動かなくなる」「家から出られなくなる」などの理由で会社を休職し、その後、退職してからも、再就職できないまま引きこもってしまう人たちが増えている。 ある一部上場企業の50代前半の部長は、朝の重役会議で、1週間の営業報告をしようと大勢の前で話し始めたとたん、30秒くらいで動悸が激しくなり、緊張で声が上ずって、話がしどろもどろになった。結局、話がまとまらずに、自分でもいたたまれなくなって、途中で発言を辞めてしまう。大失態だった。 元々、人前で注目されるのが怖くて、会議の席ではなるべく発言することを控えていた。しかし、ここまでひどく緊張したことはなかったという。 その後、部長は役員に叱責され、ひどく落ち込んで、会社を退職していった。 20代後半の会社員は、職場で「うつ」になって休職。上司から「完全に治ってから、出てこいよ」と言われたが、もうダメかなと思い、1年後に退職した。その後、何とかしな

    kojosan
    kojosan 2010/01/21
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