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gdalに関するkojosanのブックマーク (4)

  • GDALコマンド

    GDAL コマンド ◆ 衛星データの基情報を閲覧する -gdalinfo- ・座標系やピクセル数、ピクセルサイズ、フォーマット、バンド数、四隅の緯度経度などを調べるのに便利 # gdalinfo [input file name] ・ピクセルの最大値、最小値、平均値、標準偏差を知りたい場合は [-mm] オプションを使う # gdalinfo -mm [input file name] ◆ 衛星データを切り出す -gdal_translate- ・オプション [-projwin] を使って切り出したい四隅の緯度経度を指定する(緯度経度は10進数で入力する) # gdal_translate -projwin [west] [north] [east] [south] [input file name] [output file name] ・データ型のデフォルトはByteなので、それ以外

    kojosan
    kojosan 2013/02/03
  • 土地利用細分メッシュを広範囲に結合してラスタデータに変換する方法 - 自然環境保全のための周辺技術

    国土数値情報の土地利用細分メッシュを広範囲に結合してラスタデータに変換する方法を紹介します。 0.OSGeo4Wの準備 OSGeo4Wを↓からとってきてインストールします。 http://trac.osgeo.org/osgeo4w/wiki/OSGeo4W_jp advanced install でgdal-dev(バージョン1.8.0以上)をインストールします。 OSGeo4Wのコンソールを起動して、gdaldevと入力して、gdal(バージョン1.8.0以上)を利用できるようにします。 以下、コマンドの実行はOSGeo4Wコンソールでの作業になります。 1.ダウンロード 土地利用細分メッシュを↓からダウンロードします。 http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/jpgis/datalist/KsjTmplt-L03-b.html 2.shpファイルに変換 国土数値情報J

    土地利用細分メッシュを広範囲に結合してラスタデータに変換する方法 - 自然環境保全のための周辺技術
  • GDAL — GDAL documentation

    GDAL GDAL is a translator library for raster and vector geospatial data formats that is released under an MIT style Open Source License by the Open Source Geospatial Foundation. As a library, it presents a single raster abstract data model and single vector abstract data model to the calling application for all supported formats. It also comes with a variety of useful command line utilities for d

    kojosan
    kojosan 2010/01/07
  • ラスタ演算をGDALとOpenMPで高速に実行する方法 - 自然環境保全のための周辺技術

    10mメッシュ標高DEMなどの高解像度のラスタデータを広域に計算しようとすると、とても時間がかかって待ってられません。 そこで、マルチコアCPU(Core2Duoとか)をフル活用して、短時間でラスタ演算できるGDALとOpenMPを使った並列プログラミングの方法を紹介します。 手順 Visual c++ 2008 Express Edition をインストール(プログラミング環境) Windows SDK for Windows Server 2008 and .NET Framework 3.5をインストール(OpenMP環境) GDALライブラリをインストール(ラスタ演算環境) GDALとOpenMPを使ってプログラミング OpenMPオプションでコンパイル、そして実行 1.Visual c++ 2008 Express Edition をインストール(プログラミング環境) ↓こちらか

    ラスタ演算をGDALとOpenMPで高速に実行する方法 - 自然環境保全のための周辺技術
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