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  • asahi.com(朝日新聞社):東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大 - 東日本大震災

    東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大2011年3月22日5時40分 印刷 Check 東京電力は、計画停電(輪番停電)を今夏だけでなく、今冬も続けなければならない、との見通しを明らかにした。東日大震災の津波で、福島県と茨城県の大規模火力発電所が、現時点で復旧の見通しが立たないほど壊れていることが分かったためだ。 東電幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。夏冬の計画停電で家庭や職場の冷暖房の使用が厳しく制限されるのは必至だ。夏の計画停電は、気温が高い午後2〜3時を中心に実施される見通し。停電規模は、気温の上がり方次第で大きくなる可能性がある。首都圏への電力供給が長期間制限されることで産業界も大打撃を受けそうだ。 大きな被害がわかった火力発電所は、広野火力発電所(福島県広野町)と、常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)。発電所の設備や、石油や石炭など燃料の貯蔵施設が津波で壊れた。両

    kojosan
    kojosan 2011/03/22
    なかなか深刻そうだ.
  • 【計画停電】電源喪失、危機的状況 東電の自力回復に限界+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災で甚大な被害を受けた東京電力の「計画停電」で首都圏が14日、大混乱に陥ったことは、「電源喪失」の影響の大きさを改めて突き付けた。東電では、被災した火力発電所の復旧や休眠中の火力発電所の復帰などを急ぐが、長期にわたる停止が不可避な福島第1、第2原子力発電所の能力を補うのは困難だ。柏崎刈羽原発も平成19年の新潟県中越沖地震の被災から立ち直っておらず、来の能力である6448万キロワットの約3分の2の2千万キロワット(約660万世帯分)の回復のめどが立たない。東電単独で対応できる限界を超える可能性もあり、ライフラインの電力供給は危機的な状況にある。 東電の最大発電能力は、21年度末で6448万キロワットだが、現在は半分以下の3100万キロワットにまで低下。この季節の需要予測の4100万キロワットを1千万キロワットも下回っている。 福島第1(原子炉6基)と第2(同4基)の計約910万キ

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