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sierとNTTデータに関するkojosanのブックマーク (2)

  • NTTデータがアジャイル開発の新組織、3年後に90億円の売り上げを目指す

    NTTデータは2014年7月1日付で、アジャイル開発手法の研究開発やプロジェクト遂行を担う専門組織「Agile Professional(アジャイルプロフェッショナル)担当」を開発部に設置する。これにより、ITを活用して新しいビジネス領域の拡大や創出を目指す顧客企業に対し、柔軟かつ迅速なシステム提供を実現するという。 狙いは、新組織の設立によってアジャイル開発を適用した案件をより多く獲得すること。2014年度で25件、2017年度までに累計200件のアジャイル開発案件を実施し、2017年度にアジャイル開発案件で年間90億円の売り上げを目指す。 新組織は、国内外のNTTデータグループが培ったアジャイル開発のノウハウを集約。アジャイル開発に適した開発ツール、開発環境、開発プロセスなどを整備する。具体的には、NTTデータ社と米国法人で策定してきた、同社のアジャイル開発手法「Agile One

    NTTデータがアジャイル開発の新組織、3年後に90億円の売り上げを目指す
  • [特報]ANA、新基幹システムでNTTデータと成果報酬型契約を締結

    全日空輸(ANA)が、貨物事業向けの新基幹システムでNTTデータと成果報酬型の契約を結んでいることが分かった。新システムは、貨物の予約や搬入、積載など一連の中核業務を支援するもので、2013年3月に稼働している。 ANAは新システムの月額利用料金をNTTデータに支払っている。システム利用料金は、ANAが取り扱った貨物量(貨物の搭載重量)に応じて変わる。 「業績に応じてITコストを変動費化させるため、成果報酬型契約を結んだ。『事業が好調で払える時には多く、払えない時には少なく』ということ」。ANAの後藤孝宏業務プロセス改革室ITサービス推進部主席部員はこう説明する。従来型の契約を結んだ場合、数億円のシステム構築費用がかかったもようだが、ANAはこの初期費用をゼロにした。 「システム構築費用は工数に基づく料金をいただくのが基だが、事業環境の変化が激しく、ITコストの変動費化を望む場合は、成

    [特報]ANA、新基幹システムでNTTデータと成果報酬型契約を締結
    kojosan
    kojosan 2013/07/06
    使った分だけ取る単なる従量課金。成果報酬と言うのはちょっと違和感。
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