タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

tsunamiとnuclear plantに関するkojosanのブックマーク (5)

  • 「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン

    東京の桜は、今週末ぐらいから見頃をむかえそうな気配なのだが、花見の宴会は自粛するところが多いようだ。 まあ、仕方がない。妥当な判断だと思う。 とはいえ、その判断が、行政当局に自粛を示唆された上での決断だということになると、ちょっと意味合いが違ってくる。 少なくとも後味はずっと悪くなる。 自分たちで決めた自粛は、思いやりの結果でもあるし、節電への決意のあらわれでもある。その意味で尊い。 が、上から言われた自粛には、独立自尊の潔さが無い。美しくない。 ということで、他人の顔色を見て決定される自粛については、「他粛」という言葉を提唱したい。他粛は、今後しばらくの間わが国において多発することになるはずだ。でも、流行語大賞には選ばれない。どうせ審査員が偉い人達の顔色を見て投票を自粛するに決まっているから。無念。 花見の自粛に関連して、29日付けの時事通信は以下のように伝えている。 『東京都の石原慎太

    「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン
    kojosan
    kojosan 2011/04/01
    名文.「ひとつになんかなるな。一人であれ」
  • 福島第1原発:周辺の津波 14メートル以上の可能性 - 毎日jp(毎日新聞)

    福島第1原発。左から1号機、2号機、3号機、4号機=福島県田村市上空で2011年3月13日、社ヘリから西勝撮影 東京電力福島第1原発周辺で、14メートル以上の津波が押し寄せた可能性があることを21日、経済産業省原子力安全・保安院が明らかにした。設計時に想定した津波の高さの3倍近い。東電と保安院は、津波が原発の安全の根幹にかかわる原子炉の冷却機能を喪失させ、今回の事故につながったとみており、他の原発でも再検証が求められるのは必至だ。 保安院は同日午後の会見で、「津波の高さは一番高い所で(水が)触れたものを見れば分かる。未確認だが、14メートルの高さの駐車場を超えていると聞いた」と説明した。東電が同原発で設計時に想定した津波の高さは約5メートル。津波は浅い海岸付近に来ると波の高さが急激に高くなる特徴があるほか、連続して押し寄せるため、沿岸に到達した津波の高さ以上まで駆け上がる。 今回、同原

    kojosan
    kojosan 2011/03/21
    これでよく「シビアアクシデント発生は工学的には考えられないほど低い」なんて言えたものだ.~東電が同原発で設計時に想定した津波の高さは約5メートル~
  • 巨大地震4つの誤算 ガソリン・原発・停電・政治 - 日本経済新聞

    巨大地震と原発事故の混乱が収まらない。日の原発の安全神話は崩れ落ち、被災地にはガソリンなど生活物資が届かない。計画停電など影響は被災地以外にも及ぶが、政権のリーダーシップは見えない。地震と津波の規模が想定外だったのは確かだが、備えやその後の対応には次々と問題点が浮かび上がる。なぜ混乱がここまで広がったのか。「誤算」を検証する。ガソリンなぜ届かない?道路寸断、運転手も不足東日大震災の被災地

    巨大地震4つの誤算 ガソリン・原発・停電・政治 - 日本経済新聞
  • 福島原発10基の耐震安全性の総点検等を求める申し入れ(2007年7月24日) - 日本共産党福島県議団

    共産党福島県委員会 委員長 最上 清治 日共産党福島県議会議員団 団 長 神山 悦子 副団長 宮川えみ子 幹事長 藤川 淑子 原発の安全性を求める福島県連絡会 代 表 早川 篤雄 東電柏崎刈羽原発の中越沖地震への対応は、福島県民に大きな衝撃をもたらしたばかりか、多くの国民にも疑問と不安をもたらしている。東電がこれまでどんな地震にも大丈夫という趣旨の主張を繰り返してきたことと裏腹に、消火活動が出来なかったり、放射能を含む水が海に流出したり、放射性物質が3日間も主排気筒から放出されたり、原子炉建屋などの地震の波形データが大量に失われている。 そもそも、1995年に阪神淡路大震災をもたらした兵庫県南部地震の岩盤上の地震動の記録は、日の原発のなかでもっとも大きい地震に備えるとされる中部電力浜岡原発の設計値を越えていた。このことは1981年に原子力安全委員会が決定した原発の耐震指針の基礎が崩

    kojosan
    kojosan 2011/03/18
    やはり今回の原発の津波による被害は予想されていたということか.
  • 【放射能漏れ】菅首相が冷却水投下を指示 自衛隊は困難視 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する東日大震災後、相次いで爆発した東京電力福島第1原発の衛星画像。左下から1~4号機の順で、煙を上げているのは14日に爆発した3号機=14日午後、福島県大熊町(ロイター) 菅直人首相は15日、東京電力福島第1原発4号機で放射性物質(放射能)が漏れ出したことを受け、北沢俊美防衛相に原子炉を冷却するため上空からの冷却水投下を検討するよう指示した。大型輸送ヘリCH47での投下が想定されるが、防衛省内では、困難だとの見方が広がっている。 首相の指示を受けて、陸上自衛隊は(1)核分裂を抑えるためホウ酸を投下(2)ピストン輸送で冷却水を投下-する形で、東電による注水作業や警察、消防が地上で行う放水作業の支援を検討している。 しかし、防衛省関係者によると空中からの投下は、原子炉体を破損する可能性や被爆の危険性があるという。このため、北沢防衛相は記者団に対し「まだ上空から落とす段階に至

    kojosan
    kojosan 2011/03/18
    いったい何人が犠牲になるのだろうか...~陸自は15日、東部方面衛生隊の救急車など8台で、福島県大熊町の病院に取り残された患者らを避難所に移送したが、2人の死亡を確認した。~
  • 1