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writingに関するkojosanのブックマーク (9)

  • マシな文字になりたい!!

    私も字がきたなかったんですが、 ひらがなだったら『はねるところ』を大げさに 書いたらちょっと、ギャルっぽくなりますョ♪ なんでも、大げさがギャル字! 文章でどこまで説明し、理解してもらえるかわかりませんが、ここではまず文字をスムーズに書けるアイディアを紹介いたします。 たいてい文字が汚いという場合、スムーズさがなく、それゆえに、早く書こうと(特に他人に見られている場合が多い)する傾向および、力が入りすぎスムーズな運ペン(ペンを操る)ができてない場合が多いようです。 これを直すには比較的簡単な方法があります。 まず、くるくると、円を描くように右回転で、らせん形に数回転ほど上から下に向けて力を抜いて描きます。このとき手のひら固定式にて最初は練習します。手のひら固定式ですので四回転くらいが限界かと思います(ちょうど数字の3がいくつかつながる感じになります)。できるだけ弱い力でもできるようにしてく

    マシな文字になりたい!!
  • [書評]英語流の説得力をもつ日本語文章の書き方(三浦順治): 極東ブログ

    書名の「英語流の説得力をもつ日語文章の書き方」だけ見ると多少奇妙な印象を受ける。英語なら説得力があり日にはないのか、と思うかもしれない。そうではない。英米人が普通高校や大学で学ぶ、いわゆるテーマライティングの教科書であり、作文技術である。 名著「理科系の作文技術 (木下是雄)」(参照)をより体系的にした実践書とも言える。欧米人はこうした作文技術を学んで文章を書くから英語流の説得術が生まれる。それを日語でも可能にするための教書である。 作文技術についてはほぼ決定的な書籍であるとも言ってよいだろう。日の高校生や大学生、そしてできれば社会人も読んでおくとよいが、演習問題も付いたいわゆる教科書的な書籍なので、趣味で文章読を読むという趣向には合わない。 このジャンルの書籍としてはこのブログで昨年秋、「日語作文術 (中公新書:野内良三)」(参照)を扱った。野内氏も仏文学者であった

  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kojosan
    kojosan 2009/08/05
    文章の書き方
  • わかりやすい文章構成--レポート・論文の書き方

    事実:事実とは証拠をあげて裏付けすることのできるものである。 意見:意見というものは何事かについてある人が下す判断である。他の人はその判断に同意するかもしれないし,同意しないかもしれない。  出典:『言語表現技術ハンドブック』 3-1 レポート・論文の作成手順 論文はもとよりレポートにしろ,自分の主張,考え方を説明力と説得力ある文とするには,事前準備が肝心です。レポートや論文を書く人がその目的や意図を完全に把握してないと,筋道がキチンとせず,文脈もあいまいとなり,「何を書いてあるのかわかりにくい」ものとなってしまいます。そこで,やみくもに書くというのではなく,テーマに沿って,全体のバランスを考え,構想をたてます。 とくに,200字~300字程度の短い文章は,その記述を少しばかり足したり削ったりすることで,全体のニアンスが変わってしまいます。こうしたことから,じっくり構想を練るようにします

  • 文章構成のためのフレーム「モジュールライティング」 - ガ島通信

    魅力的な文章には「ストーリー(物語)」が重要と言われることがあります。そのために必要なのは文章の構成力ですが、この構成というのがなかなか難しい。 文章の構造というと「5W1H」や「起承転結」序論・論・結論」などが知られていますが、そもそも「5W1H」は要素なので構成の参考にはなりません。「起承転結」は文章の流れですが、転がうまくはまらなかったり、オチがつくれなかったりして、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。モジュールライティングは、初心者でも文章の構成・ストーリーが出来るようになるフレームです。 モジュールライティングは、昨年度から講義を担当している北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)の授業開発で生み出した、文章を必要な要素(モジュール)に分けて組み立てていく手法で、最大の特徴はあらかじめモジュールのセットが用意されているという点にあります(参考・モジュー

    文章構成のためのフレーム「モジュールライティング」 - ガ島通信
  • 文章を綺麗に見せる九つのテクニック。 - Something Orange

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    文章を綺麗に見せる九つのテクニック。 - Something Orange
  • 文章力を上げる“写経”訓練法の3つのポイント

    文章力を上げる“写経”訓練法の3つのポイント:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/2 ページ) ビジネスパーソンは、トーク力と文章力の有無で選択できる道の広さが大きく変わります。前回はトーク力の改善法を説明しましたので、今回は単純にして破壊力抜群の写経訓練法の3つのポイントを紹介しましょう。 ビジネスパーソンの多くが身につけたいと思っているスキルは、トーク力と文章力です。前回はトーク力を改善する方法についてお話しましたので、今回は文章力を向上させるための訓練法を紹介しましょう。 文章テクニックを学んでもうまくいかない理由 ちまたにはたくさんの文章テクニックに関するやセミナーがあります。また、私自身も文章を書くセミナーを開いたり、教材を販売しています。恐らく皆さんの中にも、そういったやセミナーで勉強したことがあるという人もいることでしょう。 しかし、テクニックを学んでもうま

    文章力を上げる“写経”訓練法の3つのポイント
  • ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

    12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章

    ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp
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