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文科省に関するkokadaのブックマーク (5)

  • 文科省サマに逆らえない>< ある国立大学の実情|ゆきこ

    ※この記事はあくまで一国立大学の一学生から見た感想にすぎません。私が見聞きし、実感として感じたものは全体のごく一部分にすぎないことをご了承ください。 ~あらすじ~ 来年度から始まる授業料免除新制度は、「同世代で働いている人が大多数だから」という理由で大学院が対象外! 文科省サマへの「研究を何だと思っているんだ」という批判が燃え広がる昨今。絶対教育滅ぼすマンと名高い文科省サマの鶴の一声に逆らえず、大学生もまた、末端の末端で口に辛酸を注ぎ込まれているのであった! ◎学費が安いからお金もない? 遡ること二年前。当時十八歳だった私は、家の経済的な理由もあり、ある国立大学を受験しました。私の実力からは少し背伸びが必要だったものの、結果としては合格最低点+1点での奇跡的な合格でした。私は大いに喜び、胸に希望と期待とを抱いて大学生活をスタートさせました。自分の興味のある分野に関して深い知識を学べることが

    文科省サマに逆らえない>< ある国立大学の実情|ゆきこ
    kokada
    kokada 2019/07/29
    全ての根っこは緊縮財政政策にあるのでは。緊縮財政は新自由主義に、新自由主義はナチスのユダヤ人迫害に、ナチスはゲルマンの元型とWW1 の戦後賠償に。これを許すのは、若者が選挙に行かないから。
  • 「ちびまる子ちゃん」でも文科省に猛抗議 前川前次官の授業介入した自民・赤池議員の圧力体質 | AERA dot. (アエラドット)

    赤池誠章・自民党文部科学部会長 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 赤池議員がキャッチフレーズを問題視した『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』 前川喜平・前文部科学事務次官が愛知県名古屋市の公立中学校で行った授業について、文科省が名古屋市の教育委員会に対し、内容の照会や録音データの提供を求めた問題で、文科省は20日、自民党文部科学部会長の赤池誠章参院議員と同会長代理の池田佳隆衆院議員から調査実施前に問い合わせを受けていたことを認めた。 【写真】赤池議員が問題視した『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』 文科省が市教委に送った調査メールには、前川氏について「国家公務員の天下り問題で辞職」「いわゆる出会い系バーの店を利用」などと記載。講師決定までの経緯や謝礼の金額、動員の有無など、15もの質問項目を並べた。質問内容の異様さから、問題発覚当初から「官僚の書いた文章ではない」(野

    「ちびまる子ちゃん」でも文科省に猛抗議 前川前次官の授業介入した自民・赤池議員の圧力体質 | AERA dot. (アエラドット)
  • 新潟大学・大学一般の話題 : 隗より始めよ・三浦淳のブログ

    評価 ★★☆ 出てまもない新書。教育こそ国の柱、だったはずなのに最近の日はその点があやしくなっているという内容。 「はじめに」では、「先端研究やイノベーションの担い手である」博士号取得者が日では減っているという指摘がなされている。修士課程から博士課程への進学率が、日では2000年度の17%から2021年度は10%と減っているというのである。博士号取得者の実数も、これほどではないが、減少傾向にある。海外の動向とは逆になっているのだ。人口100万人あたりの博士号取得者は、米国で281人、韓国で312人なのに日は120人に過ぎず、英国やドイツに比べても少ないという。この数値は文でもあらためて出てくる。 しかし、である。続く第1章は「変わらない日の「学校」」と題されている。日の学校の現状に対する愚痴が各方面の人間により並べられているのだが、通り一遍の発言が多く、特に産業界の人間からの

    新潟大学・大学一般の話題 : 隗より始めよ・三浦淳のブログ
  • 経営難かつ教育の質低い私大、補助金大幅削減へ 文科省:朝日新聞デジタル

    文部科学省は、経営が悪化し、教育の質も低下している私立大学・短大を運営する学校法人への補助金(私学助成)を、大幅にカットする仕組みを2018年度から導入する方針を決めた。一方、教育内容が評価された場合は補助金をアップする。18歳人口の減少に伴い、破綻(はたん)する恐れがある法人が増えるなか、経営改善できない大学に「退場」を迫る内容となる。 17年度は地方を中心に私立の大学の4割弱、短大の7割弱が定員割れした。18年度からは18歳人口が再び減少傾向に入り、経営はさらに厳しくなりそうだ。日私立学校振興・共済事業団(私学事業団)が660法人の16年度時点の財政状況を調べたところ、112法人が「破綻する恐れがある」と分類され、時期は21法人が「19年度末までに」、12法人が「25年度末までに」だった。 国は毎年、私学助成金を3千億円余り支出しているが、こうした状況を受けて政府内からも「経営難の私

    経営難かつ教育の質低い私大、補助金大幅削減へ 文科省:朝日新聞デジタル
    kokada
    kokada 2018/01/21
    “経営難かつ教育の質低い私大、補助金大幅削減へ 文科省”
  • 文科省天下りの温床は大学への現役出向にあり | 文春オンライン

    頂点の事務次官から末端の人事課職員まで関与して、組織的に天下りを斡旋していた文部科学省。2月に発表された文科省調査の中間報告で新たに17件もの違法案件が明らかとなった。問題はさらに拡大しそうな様相だ。 そうした天下り斡旋問題より大規模に、文科省が自らに都合良く大学を利用している実態が明らかになった。それが、文科省から国立大学への「現役出向」だ。 この問題を指摘するのは、長年公務員制度改革や行政改革に携わってきた河野太郎・自民党行革推進部長。河野氏によれば、2017年1月1日現在、驚くべきことに241名もの現役文科省職員が、北海道から沖縄までの計83大学に出向している。その数は、文科省職員の1割以上にあたる。 さらに問題なのは、出向先の大学で就いているポストだ。理事や副学長、事務方のトップである事務局長といった、大学運営の中枢を担う役職ばかり。文科省から“派遣”された職員が主要ポストを牛耳

    文科省天下りの温床は大学への現役出向にあり | 文春オンライン
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