ミチトー1955 @micchito1955 株式会社やりたい放題の社員。土木業界出戻り組。帰ってきた三代目バカ息子。これからは好き勝手な事をしてやろうと決意した創業家出身の次期社長(多分)。営業、積算をメインに担当するも基本的には なんでも屋。1級土木施工管理技士、1級建設業経理士、2級舗装管理技士、測量士補、ビジネス法務エキスパート®取得済。
iPadや利用していないMacを他のMacの液タブ/サブディスプレイにできる「Luna Display」が「iPad Teleprompter Mode」をサポートしています。詳細は以下から。 Astro HQは現地時間2020年07月15日、同社が開発&販売しているiPadをMacの液晶タブレット化したり、利用していないMacをセカンドディスプレイ化できる「Luna Display」をバージョン4.2へアップデートし、新たに「iPad Teleprompter Mode」を追加したと発表しています。 New iPad Teleprompter Mode: Available in Luna Display’s advanced preferences menu (in the Mac app). When the teleprompter feature is enabled, the
4/15 問い合わせの多かったタブレットを増補しました。 ※性能の話についてはAntutu及びGeekbenchのスコアで書いています スマホじゃ物足りない。ノートパソコンじゃ動かないアプリがあるし高い。かと言ってiPadに4万円は払えない!でもAndroidのタブレットっていっぱいあるしどう選んだら良いかわからない。防水って何?どうしたらいいの~!? そんな人はとりあえず私の話を聞いてほしい。ただし諦めなければならない事が少なからずある。まずはその話をしようか。 快適なゲームに出来ると思うな。 世の中のゲームはハイエンド端末を前提としている。「動作させる」だけなら何だって出来るだろう。だが「快適」となると別だ。ロードが長い。フレームレートが安定しない。音ゲーでホールドしなきゃいけないのにタッチ周りがイマイチで抜けが発生する。タップ音がズレる。そもそも同時押しが5点までの制限で同時押しやフ
本年もどうぞよろしくお願いいたします。前回のエントリーでも宣言した通り、今年は出来るだけブログを頻繁に更新していこうと思います。(今年の目標宣言) さて、今回の記事は、毎回好評をいただいている「iPad Pro」に関するものです。実は、このブログは最近、記事を更新していない間にも勝手にアクセス数が増え続けておりまして、1日500View、月間に15000Viewを恒常的に超えるようになりました。その最大のアクセスが、GoogleやYahooから「iPad Pro 使い方」とか「iPad Pro 活用方法」といったオーガニック検索でここにたどり着く方でして、過去2回のiPad Proの活用方法記事がこれらの検索キーワードで日本のApple 公式サイトの次にヒットするようになってしまいました。おそらく日本におけるiPad Proの販売にそれなりに貢献していると思うのでAppleは当方に何らかの
iPad ProとApple Pencil専用の3Dモデリングアプリ「Shapr3D」がリリースされています。詳細は以下から。 Shapr3Dは元UstreamエンジニアのIstván Csanádyさんらが中心となり設立したハンガリーのShapr3D Zrt.が開発&販売を行っている3Dモデリング/CADアプリで、iPad ProとApple Pencilの使用を前提に開発されており、 Meet Shapr3D, a revolutionary 3D modeling software created exclusively for your iPad Pro and your Apple Pencil. Shapr3D on the App Store それ以外のiPadでは3Dモデリングビュワーアプリにしかならないそうですが、Apple Pencilの発売が始まった昨年末に公開された
バラエティ豊かなラインナップ 読みたい雑誌は必ずある! 人気のジャンルからニッチなジャンルまで、あなたの好きな雑誌を見つけよう! 見逃した記事が後で読める、バックナンバーも充実。 雑誌一覧を見る 気になるキーワードを 検索してより詳しく 雑誌を中身まで全て検索、興味のある記事を探せる“全文検索※” 雑誌が開くまでの 待ち時間が少ない ペラペラめくれる雑誌リーダーで紙のようにサクサク読める みんなが気になる 雑誌をチェック みんながどんな雑誌を読んでるか一目で分かる、人気ランキング ※全ページの全文字が検索出来ることを保証するものではございません。
iPad Proを買った 11月13日、アップルから発売された「iPad Pro」。 Wi-Fi+Cellularモデルを早速購入しました。 パッケージを開けたとき、その大きさにびっくりして数秒フリーズしました。 予想位以上に大きい A4用紙よりちょっと大きいサイズ。 iPad Proは漫画が読みやすい!? 見開き(2ページ)で快適に漫画鑑賞。 優雅だ〜 iPad Proは持ち運び…できるのか!? 723グラムの本体とカバーで1kg弱。 ノートパソコンは15インチのMacBook Proを使っていて、 これが2kgあるので、あわせて3kgをカバンに入れることに…こりゃ重いw iPad Proの大きさだからこそできる使い方 iPadなので、持ち運びをしたいが、それにしてはちょっと重い。 無理矢理でも良いので、持ち運ぶ理由が欲しい。 そう思っていたら、発見しました! それはずばり… デュアルデ
iPhoneやiPadでもキーボードを使うと長い文章やプログラムを書く時に操作性が格段によくなるので、別のキーボードの購入や、OSXで使っているキーボードを一旦接続解除して再接続、など色々と試してみたのだけど結果としてはMacとのキーボード共有ソフトを使うのがよいという結論になりました。 Mac App Store - iKeyboard 仕組みとしてはiPhoneとキーボードを接続せずiPhoneとMacをBluetoothで接続しMacに入れた専用アプリ経由でiPhoneに文字を送信します。なかなかトリッキーなことをしているけど入力レスポンスの遅延なども特に感じませんでした。 iKeyboardはJISキーボードなどのUS以外の配列でもちゃんと動くのでおすすめです。1Keyboardなどの競合製品も試してみたのですが接続はうまくいったものの記号入力がUSになったり「かな」「英数」キーを
AI avatars from selfies for any 3D experience The Avatar SDK can create a recognizable avatar of a person from a single selfie almost instantly. This technology brings gaming, retail, video conferencing, AR and VR to life Open website Turn your mobile device into a powerful 3D scanner The itSeez3D app lets you capture, share and apply 3D models easily, all on your mobile device powered with the St
2013/09/27 iPadスタイラスペンに革命的な1.9mm極細スタイラスペン「Jot Script」発売へ。EvernoteのPenultimateに対応 Posted by Matatabi Necojita on 9/27/2013 with No comments so far 過去に例のない1.9mmという極細のペン先を持ったスタイラスペンが遂に登場します。Jotスタイラスペンを販売しているAdonit社はEvernoteのPenultimateで使えるiPadスタイラスペンの販売を発表。Pixel Point Technologyという独自の技術で描画位置を正確に検知します。 Jot Scriptは単4電池を使用してiPadとBluetooth4.0低消費電力モードで接続します。対応機種はiPad3・iPad4・iPad mini・iPhone5以降の端末。 Pixel
Macのソフトウェアで根強い人気を誇る「DEVONthink」と同期できるアプリDEVONthink To Goです。 DEVONthinkは何でもかんでも記録しておけるデータベースソフトで、卒論完成を目指す学生から大学教授・ライター・研究者などが参考文献や論文を記録するのに便利です。 そのクライアントアプリとなるDEVONthink To Goは、Macに貯め込んだデータをWi-Fi経由でiPad/iPhoneに同期します。移動中の空き時間に文献チェックも可能ですね! これで卒論作成も早まるかも…?詳しくご紹介します。 DEVONthink To Go – iPad版 まずはDEVONthinkと同期するための設定をします。 今回はDEVONthinkと同期してみます。左下の同期設定のボタンをタップしましょう。 この時、MacではDEVONthinkを起動しておきます。 するとソフトを起
最高のタッチペンと名高いスマートペン シルバー PBJ-91をご紹介します。軽くてスラスラ使えます。 激しいフリック操作を要求するゲームで試してみた動画をご覧下さい。 動画: フリックの多いゲームで負荷テスト ということでこのタッチペンですが、良いです! 書き味の軽さ、タッチ感度の正確さが他のペンとは違うのです。「この速さについてくるのか!」って感じました。 指と比べても、良い勝負ができるパフォーマンスを発揮します。 デザインは上の3つに白を加えて4色。爪が気になる女性も選べますし、手袋に合わせて使いたい方にも合うようなシンプルな形にもなっています。 最近は質の良いスタイラス・タッチペンがたくさんでていますが、まずこのペンから試してみて欲しいなと思える程の品物だと思います。特に iPad ユーザーで仕事にペンを活用されている方は満足されると思います。 他にもピンク、ブラック、ホワイトと全4
2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。本当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton
先日の i文庫HD 礼賛エントリ「i文庫HDが決定的すぎてやばい & フォルダごとUSB転送する裏技」にて書いた「フォルダごとUSB転送する裏技」は一般的に使えるテクニックですが、こと i文庫 HD および i文庫(iPhone版もね)に限って言えば、よりよい転送方法があります。 それは .link ファイルを使うこと。たとえば、こんなテキストファイルで、拡張子を .link にして保存。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く