日々の発見、経験、体験を展開します。 写真は、オリジナル(著作権所有)を使用しています。(除く:一般商品) エントリー記事 5,500を突破しました。 高視聴率を誇る ABC 朝日放送 探偵!ナイトスクープ。 ホームページ 今週の三番目のエピソードは、何故か尻切れトンボだった。 以下は、現在の見所 だ。多分更新されるだろう。 探偵!ナイトスクープ 見所 探偵!ナイトスクープ の見所の今回の3番目を 引用させていただく。 3.『幻の花見の名所!?』たむらけんじ探偵 和歌山県の主婦(29)から。毎年、桜の季節になると、家から5分くらいの場所にある山のてっぺんが光る。父によると「夜桜も楽しめるお花見会場」らしいが、行き方を知らないという。5年前に友人と車で近くに行ってみたが、暗くて細い山道に迷い込んでしまった。そして、あきらめて引き返してくる車数台と出会い、私たちも怖くなって戻った。その後、何
講演 「西部劇=残存するノワール 西部劇を殺したのは誰か――第8回 アナクロニズムの会」 2010年6月11日 吉田広明(映画批評家) フィルム・ノワールが西部劇に何らかの影響を与えたのではないか、というテーマでお話させていただきます。発想の源は、フランスの映画批評家アンドレ・バザンによる「西部劇の進化」という「カイエ・デュ・シネマ」の55年12月号に発表された論文です。バザンはその論文で、「第二次大戦以前に西部劇はある程度ジャンルとして確立した」と述べています。西部の神話、西部の歴史、アメリカの歴史と人物の心理描写の均衡がうまく確立したことで、西部劇は40年前後に完成した。その具体的な例として、ジョン・フォードの『駅馬車』(39)、キング・ヴィダーの『北西への道』(40)、ウィリアム・ワイラーの『西部の男』(40)などを挙げています。それらの作品に対して、新しい傾向の西部劇が現れているの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く