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2023年2月26日のブックマーク (3件)

  • 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 最終回を終えて ご視聴ありがとうございました!

    2022年3月6日(日)~2023年2月26日(日) 放送は終了しました。ご視聴ありがとうございました。 ツイート ご視聴ありがとうございました。 水平線の向こうに、新天地があるはず! ──と、なんの根拠もなく、見知らぬ目的地に向かって出帆したドンブラザーズ。 出航と同時に、ぶくぶく沈んでもおかしくない泥舟でした。 脚の井上大先生が、白紙の上に海図を描き。 文字どおりパイロット監督の田﨑監督が、生ける羅針盤となり。 どんぶらこと漕ぎ進めたキャスト&スタッフは、それまで島影も見えなかった海域に、小島を、半島を、未開の新大陸を、つぎつぎ発見しました。 そこに入植し、あるいはタネを蒔き、あるいは鉱脈を探し、営々と橋頭堡を築きつつ、さらなるフロンティアをめざして、開拓の旅にくり出していきました。 ドンブラザーズは、何をなしとげたのか? ひとつには、水平線のかなたに、新天地を見つけられたこと。 も

    暴太郎戦隊ドンブラザーズ 最終回を終えて ご視聴ありがとうございました!
    kokekokekoke333
    kokekokekoke333 2023/02/26
    面白かったー!お疲れ様でした
  • 経済学はどこまで信用できるのか『経済学のどこが問題なのか』

    経済学が、うさんくさい。 ネットで見かける経済学者の態度が偉そうだとか、オレサマ経済理論を振りかざす連中の断定口調が気に入らないとか、そういうのをさっ引いても、経済学そのものに不信感がある。何か騙されているような感覚がつきまとう。 この記事では、『経済学のどこが問題なのか』(ロバート・スキデルスキー、名古屋大学出版会、2022)をダシに、経済学そのものが抱える問題について、以下の構成で考察する。 ・自然科学の体裁としての数式・モデル ・現実との乖離の埋め方 ・経済学の何が問題か ・経済学のうさんくささ、クルーグマンは知っていた ・もし経済学者が馬だったら ・行動経済学の罪 ・経済学者への処方箋 ・経済学者は謝ったら死ぬのか 自然科学のフリをする経済学 例えば、経済学者が説明するグラフやモデルだ。 数式やパラメーターが出てくるので、自然科学の体(てい)を成しているように見える。パラメーターを

    経済学はどこまで信用できるのか『経済学のどこが問題なのか』
  • ぼくが囲碁を完全に”理解(わか)る”まで

    はてなで囲碁関連のブクマやトラバを見ていると必ず 囲碁は理解できない、どう打ったらいいかわからないというコメントが散見される そこで自分が囲碁を完全に理解するまでにどのような過程・経緯を辿ったのか、経験を記したいと思う なおここでいう"理解"とは神の如き視点ではなく プロの対局などを見て狙いや見どころがなんとなくわかって楽しめる という定義とする 自分は田舎ゆえに教室も師匠もなくほぼ独学だけで上達したので、独学で上達したい人には参考になるはずだ もちろん教えてもらう環境にある人はどんどん教えを請うのもありだ 囲碁との出会い囲碁との当の意味での出会いは唐突だった。 NHKで対局シーンを見たことはあったが、何をやってるのかわからないし 白と黒を使っててオセロっぽいのにどうやらオセロじゃない、盤面が木の定規みたい、とても奇妙なゲームに思えていた。 そしてそのわからなさは自分にとって不愉快だった

    ぼくが囲碁を完全に”理解(わか)る”まで