先に書いておくと 「芸能人」という表現については思うところもあるんだけど 「一般に『芸能人』と呼ばれている人」と毎回書くのもめんどくさいので 以下では便宜上「芸能人」と表すことにします。 こういうことを言うからまためんどくさい奴だと思われる。 さて、テレビ番組で面白いことを言っていたので。 会場に来ているお客さんに話を聞くコーナーだったかで 指名された女性が「ブログ書いてます」と言ったら 司会の人が「ブログ書いてるんですか!芸能人でもないのに!」と応えた。 「芸能人でもないのに」というのは特別な含みのある言い方じゃなくて 純粋に驚いただけという感じ。 これはおもしろい。 この人にとってブログというのは「芸能人が書くもの」になっている。 個人的な感覚では逆に、 もともとはあまり芸能人の人がやるようなもんじゃないと思ってた。 ブログなんかやらなくても既に表現の場を持ってるんだから。 言いたいこ
「twitterで言うなよ」 って言われたから増田に書いてやんよ!! わたしはtwitterで恋してた。 相手は自分が童貞であることを自虐的にネタにするような人だった。 「俺は童貞だから…」 とか 「俺は非モテだし…」 とか良く言っている人だった。 だけど、非モテと言っているわりには女の子達とも普通にリプライしあってたし、そんなに非モテには見えなかった。 わたしもよく彼にリプライしたし、彼もよくリプライをくれた。 気づくとわたしはtwitterをする時にはまず彼のpostをさがすようになっていた。 たぶんこの時すでにわたしは彼のことを好きになっていたんだと思う。 そんなある日、オフで彼に会う機会があった。 数人でご飯を食べに行くだけのオフに、彼も当日になって参加表明し会えることになったのだ。 すごくドキドキしながら待ち合わせの場所に行くと、そこに彼はいた。 twitterで「俺服とか自分で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く