2014年4月14日のブックマーク (2件)

  • 2ch名人 森下九段「人間対コンピュータは技術対技術の勝負をするべき」

    森下九段 現行は人間対人間のルールをそのまま人間対コンピュータにも適用しています。 将棋というのは99手良い手を指しても、1手間違えると負けてしまうゲームです。 プロが技術的に負けてると思われるのは非常に悔しい。 私が考えたルールですが、 持ち時間は3時間、秒読みは1手15分。プロ棋士側は盤駒使ってもOK。 この条件だと、最強将棋ソフト5台と私で5戦すれば、私の5戦全勝はほぼ間違いなし。 これがもしそうでないという方がいらっしゃたら、一回やらせてもらえたら、それを証明したいと思っています。 これは決して大言壮語ではなく、 私に限らず、ある一定水準以上のプロ棋士でしたらまず間違えるということがありませんので、 例えば事前にソフトの貸し出しを受けて、 「ツツカナはこうやる」とか「ponanzaはこうやる」とかそういうのは一切不要です。 そのレベルのプロ棋士を負かすとなると、プログラムとか評価関

    kokoroe
    kokoroe 2014/04/14
    人間とCOMが将棋で戦うと聞いて「ロジックの穴を突かれて負けた」とか「凡ミスで負けた」って展開を期待する人いないと思うのよね。両者にとって良いルールな気がする。/これ言うの勇気要ったんじゃないかね。
  • 行きて帰らぬ物語―いやプレイヤー的な意味で。 SilverSecond『片道勇者』レビュー - もぐらゲームス

    2014-04-12 行きて帰らぬ物語―いやプレイヤー的な意味で。 SilverSecond『片道勇者』レビュー レビュー 書いた人:水原由紀 “一部で中毒者を絶賛生産中の『片道勇者』。今回はその魅力に迫ってみたい。” “一部で中毒者を絶賛生産中の『片道勇者』。今回はその魅力に迫ってみたい。” 1、旅立つ前の、前置き 片道勇者(かたみちゆうしゃ)は、SmokingWOLFが制作した横スクロールローグRPGである。2012年9月6日に初版リリース。フリーウェアで制作ツールはWOLF RPGエディター。 ――Wikipedia『片道勇者』より 『片道勇者』についてぎゅっと圧縮した文章はとりあえず上記のようになる。もうちょっとだけ詳細に書いておくと、SmokingWOLF氏によって制作された「強制スクロール」と「ローグライクRPG」を融合させたゲームだ。上述の引用にもある通り、Wikipedi

    行きて帰らぬ物語―いやプレイヤー的な意味で。 SilverSecond『片道勇者』レビュー - もぐらゲームス
    kokoroe
    kokoroe 2014/04/14