みんな3Dは受け入れ準備できてる? 映画館通いが好きなCG監督の自分が言うのも悲しいけど、僕はできてないと思うんですよね。まだ。なのに映画スタジオは半熟の3D映画でチケット代巻き上げようとしてるんだから先が思い遣られます。 僕がこれまで見て「3Dで見た甲斐があった」と思った映画なんて『アバター』だけです。それでもあの邪魔くさい太縁メガネが嫌で嫌で3分置きに外したくて大変でした。 『アバター』はジェームス・キャメロン監督が技術に強い監督だからあんな素晴らしい3Dのエクスペリエンスにできたんです。アバターの3Dのエレメントはすべて技術面の運用が優れていた。3Dだって正しくやれば、観客がシームレスに楽しめる3D映画ができるんですね。まあ、『アリス...』みたいにやり方がまずいと邪魔になるだけですが。 3Dにどっぷり入れ込めない理由のひとつは、立体映像とか言ってもその多くは2Dで撮ってから3Dに変
怖すぎです...。世界初のインターラクティブ・ホラー映画「Last Call by 13th Street」(動画あり)2010.03.15 20:00 junjun 映画の中のヒロインから、あなたの携帯に電話がかかってくるんです。 ん? どういうこと? って思いますよね。こちら、Last Call by 13th Streetは、初のインターラクティブなホラー映画で、主人公からランダムに選ばれた観客に電話がかかってきて、「助けて!」「私、次にどうしたらいいの?」とか「あの人を助けるべき?」と観客に助言を求めてきたりするんです。 そして、電話をもらった観客は「逃げて!」とか「隠れて!」「そっちに言っちゃダメ!」とアドバイスすると、主人公は意見を取り入れ、ストーリーが展開されていくんです。 これは、新しいドイツ映画なんですけど観客を巻き込んで、映画の中キャラクター達と劇場の中人達の気持ちを一
映画『パラノーマル・アクティビティ』公式サイト 2010.1.30 sat 全国超常ロードショーパラノーマル・アクティビティ PARANORMAL ACTIVITY これ以上の映画を作ることはできない。 このコンテンツをご覧いただくためには、下記の条件が必要です。 ブラウザのJavaScriptの設定を有効にしてください。 最新のFlash Playerをインストールしてください。 » Flash Playerのダウンロードはこちらから
押井守監督作品 映画『ASSAULT GIRLS』公式サイト監督・脚本:押井守 製作:原田 健 企画:林 裕之 プロデューサー:森 遊机・久保 淳 共同プロデューサー:柴田一成・黒田仁子 撮影:湯浅弘章 照明:関 輝久 美術:黒川通利 編集・VFXスーパーバイザー:佐藤敦紀 衣裳デザイン:竹田団吾 武術指導:今野 敏 音楽:川井憲次 音響監督:若林和弘 出演:黒木メイサ 菊地凛子 佐伯日菜子 藤木義勝 製作:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 制作:デイズ 配給:東京テアトル 宣伝:アステア 2009年度作品 35mm カラー ビスタサイズ (c)2009 八八粍・デイズ/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント Powered by NIFTY
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く