米アップルは日本で電子書籍販売に参入する。月内にも日本語書籍の販売を始め、自社のタブレット(多機能携帯端末)「iPad」などに配信する。講談社や小学館、角川グループホールディングスなど出版大手から書籍の提供を受けることで大筋合意した。タブレットやスマートフォンで人気商品を持つアップルのサービス開始で、電子書籍普及に弾みがつきそうだ。国内では2012年に米アマゾン・ドット・コム、米グーグルなどが
はい、毎年恒例のアレです。去年は記事をアップするのがだいぶ遅れてしまったのですが、今年は三が日中にはあげたかったので、なんとか目標達成? 12年度の読破数ですが、読書メーターによれば604冊。前年度が644冊でしたので、およそ40冊ほど減ってしまいました。一昨年からも随分減ってますし、だいぶペース落ちてきたのかなあ。このうち、漫画は115冊。此方も去年からは減っているので、読んだライトノベルの数はおおよそ470〜480冊くらいでしょうか。微減、と言ったところでしょうね。 ちなみに、コチラが2011年の記事 2010年 2009年 2008年 12年度は上限六ツ星までとしています。5つ星評価でも収まらない傑作、という事ですね。ですが、実質は四つ星Dashまでは自分としては文句なしにお勧めです。また、この記事を書く上で一年間全体を見直した結果、多少の星の数の変動、四つ星Dashから5つ星
その前にちょっと良いですか。 突然こんなこと書かれても困ると思うんですけど、年末に恐ろしいことがありました。 そんなのどうでもいいよとお思いでしょうが、書くこともそんなにないので書きます。 とにかく遡ること一週間ほど前です。 一週間ほど前の年の瀬に勤め先で忘年会があったんです。 そこそこの料理屋に皆で繰り出したんです。 500円のからあげに勝手にレモンかけて食べてたんです。 そこでなんか知らんですけど「一年頑張ったなあ」とか「一年ってあっという間だなあ」とか酔っぱらった同僚が肩組んできて、しきりに言うんです。なんか感慨深げって感じで、俺社会の荒波を頑張って泳いでるぜ!、みたいなの丸だしで言うんです。かぁちゃん、俺都会で頑張ってるよ!ってメッセージを郷里に送ってる感じで言うんです。 一年働いたけど俺はこの試練に打ち勝ったぜ、って調子なんです。 わたしはその都度、まだ九ヶ月だよって訂正してあげ
SoundFontって知ってますか?ずっと20年近く昔から存在するものなのですが、なぜか多くの人から軽視されてきたというか、相手にされないままだったサンプラーの音色フォーマットのことです。 サンプラーも今はハード音源よりも完全にソフト音源が主流の時代。KONTAKT、HALion、SampleTank、BATTERY……いろいろな音源がありますが、標準のフォーマットってないですよね。ある程度お互いで読み込めるようにはなっていますが、ユーザーとしては扱いづらいところ。そんな中、やっぱりもう一度注目すべきはSoundFontだと思うんです。ご存知ない方のためにも、改めて紹介してみたいと思います。 HALion4もサポートしているSoundFontとは? SoundFont、これはその言葉どおり、音=音色を文字のフォントのように扱おうという概念のもので、SoundFontを読み込むことで簡単に音
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