サルバドール・ダリが「不思議の国のアリス」の挿絵を描くとこうなる 天才や鬼才として知られるスペインの画家、サルバドール・ダリ。 シュルレアリスム(超現実主義)を代表する数々の作品を世に残していますが、そんな彼が「不思議の国のアリス」の挿絵を手掛けていたことはご存知でしょうか。 ダリならではの、不思議の世界をご覧ください。 1. 「Frontispiece」 (口絵)この作品のみ銅版画とのことです。 2. 「Down the Rabbit Hole」 (白ウサギの穴に落ちて) 3. 「The Pool of Tears」 (涙の海) 4. 「A Caucus Race and a Long Tale」 (コーカス・レースと長いお話) 5. 「The Rabbit Sends in a Little Bill」 (白ウサギ、トカゲのビルを送り込む) 6. 「Advice From a Cate