2014年11月18日のブックマーク (3件)

  • How to Write Go Code - The Go Programming Language

    Introduction This document demonstrates the development of a simple Go package inside a module and introduces the go tool, the standard way to fetch, build, and install Go modules, packages, and commands. Code organization Go programs are organized into packages. A package is a collection of source files in the same directory that are compiled together. Functions, types, variables, and constants d

    How to Write Go Code - The Go Programming Language
  • 24のプログラミング言語がブラウザで即実行できる『paiza.IO』 - paiza times

    こんにちは。今回は谷口が担当します。 paizaはこの度、ITエンジニア向けの無料オンラインプログラミング実行環境サービス『paiza.IO (パイザ・アイオー)』 のβ版を、日2014年11月17日からサービス開始いたしました。 『paiza.IO』は、ブラウザ上でコードが書け、書いたコードをその場で実行出来るオンラインプログラム実行環境です。 ブラウザだけでプログラミングがすぐ始められる【paiza.io】 from paiza on Vimeo. ■オンライン実行環境について ◆どうしてpaiza.ioを作ったの? これまでプログラミングを始める際、最大のハードルは「プログラムの実行環境を構築する事」でした。 これまでは、環境構築といえば初心者にとってハードルが高く、ものによっては細かい部分でつまづいたりなどして1~2日程度はかかる工程の面倒な作業でした。そのボトルネックを解消し、

    24のプログラミング言語がブラウザで即実行できる『paiza.IO』 - paiza times
  • わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ

    Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使

    わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ
    kokorokara
    kokorokara 2014/11/18