2015年10月11日のブックマーク (2件)

  • フォントから考える(3) 世界の“普通”をつくったHelvetica (1)

    身近な「フォント」を読み解いていく連載。第3回は、欧文フォントの大定番といっても過言ではない「Helvetica(ヘルベチカ)」についてです。 有名企業のロゴマークにも多く見られ、iPhoneのシステムフォントでもあった(iOS8まで)など世界中で使われているものですが、その形はきわめてシンプルで、“普通”だと感じる人も多いかもしれません。 そんな“普通”の有名フォント「Helvetica」について、エディトリアルデザイナーの佐々木未来也さんに解説していただきました。 佐々木 未来也(Mikiya SASAKI)((株)コンセント デザイナー) 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士。2013年株式会社コンセント入社。月刊雑誌、社内報、書籍などのエディトリアル/グラフィックデザインに従事。現在はWebデザイン、サービスデザインに携わるかたわら、全天球撮影部隊渡邊課にて、新しい映像表現

    フォントから考える(3) 世界の“普通”をつくったHelvetica (1)
  • Java スレッドダンプとの戯れ方 - A Memorandum

    プロセスIDの取得 スレッドダンプの取得 Windowsでプロセスをサービス起動している場合 スレッドダンプを読む プロセスIDの取得 まずは Java のプロセスIDを取得するところから始める。jps で取得できる。 $ <JAVA_HOME>/bin/jps -l 主要なオプションは以下の通り(SunVM)。 オプション 説明 -m main メソッドに渡される引数を出力 -l アプリケーションの主要なクラスのフルパッケージ名、またはアプリケーションの JAR ファイルへのフルパス名を出力 -v JVM に渡される引数を出力 JDK7 からは JRockit と統合されたため jcmd が使えるので以下でもプロセスIDを取得できる。 $ <JAVA_HOME>/bin/jcmd または、単に ps コマンドで取得するでもよい。 $ ps -ef | grep -v 'grep' | g

    Java スレッドダンプとの戯れ方 - A Memorandum