2016年3月2日のブックマーク (5件)

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    先日、困ったことがありました。とある友人から勧められ、じゃあ読んでみようと探してみたところ、どのお店にも置いていないという悲劇。ジュンク堂店にない、代官山蔦屋にもない、日橋丸善にもない。……それどころか、Amazonにもない。 絶版になっているわけではないらしいものの、取扱店も流通数も少ない様子。どっかの書店で取り寄せてもらうべか……と諦め半分でいたのですが、ひとつのサイトが目に留まりまして。それによれば、都内某店に在庫があるの話。足を運んだ結果、なんとか入手することができました。 ──ということがあり、検索ついでに「」や「読書」に関係するウェブサイト&サービスを探していたのが、最近のハイライト。つい最近できたばかりの、真新しいサービスは見当たりませんでしたが、せっかくなのでまとめてみました。どなたかの参考になりましたら。 ※読むを探しているという方は、こちらのページも参考にど

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  • 引越しの全てがここにある!手続き・荷造りで押さえたい34のチェックリスト

    引越しの全てがここにある!手続き・荷造りで押さえたい34のチェックリスト|電力自由化で電気代を安くするならエネジョイズ 引越しで頭を悩ます「手続き」と「荷造り」。そこで記事では「引越しで、いつ、何をすべきか」を総まとめ&チェックリスト化しました。 電気・ガス・役所などのわかりにくい引っ越しの手続きの数々や、荷造り・荷解きのコツなど、これ一つでクリアになるはずです。 また、退去時に気になる「どこまで掃除すべきか」も、場所ごとに掃除のポイントと合わせて解説いたします。引越しのご予定がある方は、ぜひ記事をお役立てください。 目次 1. これで完璧!引越しの必須手続き一覧 ●引越し1ヶ月前までに (1)住宅・駐車場の解約 (2)固定電話・携帯電話・インターネットの手続き (3)転校手続き ●引越し1週間~2週間前までに (4)電気・ガス・水道の住所変更手続き (5)転出届の提出 (6)日郵便

    引越しの全てがここにある!手続き・荷造りで押さえたい34のチェックリスト
  • 名作ゲームブック「ドルアーガの塔」三部作が電子化、Kindle向けに500円以下で販売 | インサイド

    20年以上前に、大きなブームを巻き起こしたゲームブック。番号が割り振られたパラグラフ(段落)を辿ることで物語が展開していくため、でありながら時には物語が大きく変わることも。そのため想像力と冒険心を大きく刺激され、当時多くの方がプレイに興じました。 壮大な物語が展開された「ソーサリー」四部作や、様々な作家が参加した「ファイティングファンタジー」シリーズ、独特な言い回しや皮肉たっぷりの文章が光る「グレイルクエスト」シリーズなど、海外からやってきた名作だけでも実に多彩なラインナップを誇ります。 もちろん国内でも様々な名作が誕生しており、伝奇や民話を丁寧に織り込みつつ少年少女の物語を描いた「送り雛は瑠璃色の」や、モンスター側に視点を置いた意欲作「モンスターの逆襲」、ゲームブックでは比較的珍しいSFモノながらもキャラクターおよびストーリーで読者を魅了した「フォボス内乱」など、枚挙に暇がありません。

    名作ゲームブック「ドルアーガの塔」三部作が電子化、Kindle向けに500円以下で販売 | インサイド
  • 【ビジネスマンが家族を守るとき】家族問題の解決と出世を両立させるには? - リクナビNEXTジャーナル

    自分の家族が病気や問題を抱えていても、なかなか会社に相談できないといった悩みにさいなまれた経験はないでしょうか。 家族の問題はいまだ多くの企業でオープンに話せない状況です。家族に問題が起こっても仕事を優先した結果、役員や経営者の立場になった頃には家族が崩壊。あまり幸せとはいえない生活を過ごしているビジネスマンが、この日では少なくありません。 『ビジネスマンが家族を守るとき』(WAVE出版)の著者であり、東レ経営研究所社長であった佐々木常夫氏は、どんな苦境に立たされたとしても運命を引き受けることだといいます。自閉症の長男とうつ病のを支えながら、家族を守り、仕事にも全力を尽くし、家族再生のために取り組んできました。多くの人が重い荷を自分と家族だけで背負おうとするけれど、それをオープンにし、悩みを共有できる仲間がいると知るだけでもつらさの半分は解消できるとも。 ライフ・ワーク・バランスのシン

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  • なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? - トイアンナのぐだぐだ

    家事代行サービス企業の役員・K氏が書いた「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」という記事が炎上した。すでに元記事は削除されてしまったので要約すると、女とはこういう生き物らしい。 口は出すが責任は負いたくない。わがまま 「何がなんでも1億円目指すぞ!」といった数字だけでやる気を出さない。めんどくさい 問題を解決できなくても、辛さに共感してくれればいいらしい。意味不明 個人的には「女性顧客を多く抱える企業の役員が女をバッシングしたら、中身が何であれ悪手でしょう」という一言に尽きるが、1点だけ同意したのはK氏が女性を「わがまま、めんどくさい、意味不明」と自分が理解できないものとして認識していた部分だ。 K氏が当に除外したのは「俺と違う奴全員」 まずはこのK氏が描いた女性像の例を挙げよう。 男性は「何がなんでも1億円目指すぞ!」と言ったら頑張る人がいますが、女性は「数字を追うという

    なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? - トイアンナのぐだぐだ