2016年4月30日のブックマーク (5件)

  • AndroidでBLEを使う(ver.4.4編) - vaguely

    ※2015/05/17更新 記載したコードに一部間違いがありましたので、Android5.0対応も含め、内容を更新してブログに書きました。 Android5.0〜でBLEを使う(Central編) 最近またNexus7を使い始めたので、何かアプリを作ってみることにしました。 まずは以前挑戦したBluetooth Low Energy(以下BLE)による連携から。 はじめに AndroidBLEを使用できるのはver.4.3以上のデバイスです。 ver.5.0未満のデバイスでは、BLEのマスターにあたるCentral側としてのみ振舞うことができます。 ver.5.0以降はBLE使用クラスの仕様が変更され、ver.4.4以下とは互換性がありません。 実行すること Peripheral端末を探索して接続する。 接続したPeripheral端末が値を更新した場合、通知(notify)を受けられる

    AndroidでBLEを使う(ver.4.4編) - vaguely
  • nRF52の印象 - Reinforce-Lab.'s Blog

    モジュールの種類と選定ポイント 各社からnRF52を搭載した無線モジュールが、評価版が1月から2月、量産が3月から4月に開始される予定です。nRF52はnRF51とピンコンパチブルなので、モジュール利用者から見れば、nRF51の無線モジュールをそのまま置換できるイメージでよいでしょう。無線モジュール開発会社にとっては、バランがオンチップになったりと高周波周りは再設計で手間がかかるとは思いますが、それが仕事ですから、作ってくるだけの話だと思います。 モジュールは、大きさで2種類に分類できます。一つは10x13mmくらいのもの、もう1つは11x5mmあるいは更に薄く小さくしたものです。nRF52は、6×6mm QFN と小型の3.0×3.2mm CSPの2種類のパッケージで提供されます。小さいモジュールはCSPを使っていたりします。 10mm角程度のモジュールは、汎用的に作られているものです。

  • PSoC 4 BLE を、BLE Broadcaster にしてみる - でばいすの山小屋

    PSoC 4 BLE を、BLE Broadcaster にして、値を変えつつ発信させて、それを PC で受信します。 PC は、Windows10 になって、BLE のアドバタイズパケットを、アプリ側で見ることが出来るようになったので、それも一緒に試します。 なので、機材的にちょっとハードルが高いです。 用意するもの ・Cypress Bluetooth Low Energy Pioneer KitPC (Windows10 / Bluetooth 4.0 LE対応) ・PSoC Creator ・Visual Studio 2015 (無償のCommunity版でも可) 1. UWP アプリケーションサンプルを準備する 1-1. サンプルのダウンロード Windows10 の新しいアプリケーションプラットフォーム Universal Windows Platform (UWP)のサ

    PSoC 4 BLE を、BLE Broadcaster にしてみる - でばいすの山小屋
  • wxPython(Phoenix)を pip でインストール

    Phoenix は wxPython をモダンにリファインしているプロジェクトである(同じ名前のソフトウェアプロジェクトたくさんあるけど)。wxPython 開発陣自身によって進められている。モダンとはなにかというと Python 3 対応とか pip 対応とかである。ずっと開発版で表には出てこないのだけど Dropbox などはたしかすでに使っていた気がする。 wxPythonPython 3 や pip に対応していないのはけっこう面倒で、できればはやく正式版になってもらいたい。ようやく試したのでメモ。 Phoenix はまだ PyPI には登録されていないので、プロジェクトのウェブサイトにホストされているスナップショットからダウンロードする。ウェブサイトが HTTPS 接続できないので pip にはそのためのオプション –trusted-host が必要。また、バージョンが開発

    wxPython(Phoenix)を pip でインストール
  • 髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース

    髪の毛を作り出す「毛包」と呼ばれる器官を大量に作り出し、新たに毛を生やすことに横浜国立大学の研究グループがマウスを使った実験で成功しました。将来、人の髪の毛を再生させる治療法につながると注目されます。 グループでは、マウスの胎児から毛包を形づくる2種類の細胞を取り出し、酸素をよく通すようにした300個以上の小さな穴があるシャーレの中で培養しました。すると穴の中で2種類の細胞が自然に分かれ実際に体内で形づくられるのと同じように、毛包が形成されたということです。 これをマウスの背中に移植したところ、長さ1センチほどの黒い毛が生えてきて、毛が生え替わるサイクルが働き始めたことも確認できたということです。髪の毛を作り出す毛包を人工的に大量に作り出す仕組みが出来たのは初めてだということで今後、人の脱毛症などの治療に使えるように研究を進めていくということです。 福田准教授は「今後3年間程度で人の細胞を

    髪の毛作る器官を大量作製 毛を生やす実験に成功 | NHKニュース