ブックマーク / webtan.impress.co.jp (6)

  • 社会人なら知っておきたい無料の公的統計データ「e-Stat」と「統計メールニュース」 | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、マーケティングや企画に携わる社会人なら知っておきたい、というよりは、知らないと恥ずかしい、無料で利用できる公的統計データのポータルサイト「e-Stat」の情報と、新しい統計データが自動的に飛んでくる「統計メールニュース」の情報をお届けします。 すでに6月も下旬。新入社員の方も配属部署が決まってバリバリ働いていることだと思います。 マーケティングや企画の仕事をする人にとって、調査データというのは大切なもの。 ネット上で発表される「○○のサービスのユーザー数が○○万人」なんて調査データ、みんな好きですよね。Googleトレンドのような検索ボリュームの情報や、どのブラウザがどれぐらい使われているかといった調査データも人気です。 どれも無料で入手できるデータですが、実は税金でちゃんとした手法でつくられている、質の高い調査データというのが、あるのです。 それが、政府の出している統計データ。

    社会人なら知っておきたい無料の公的統計データ「e-Stat」と「統計メールニュース」 | 初代編集長ブログ―安田英久
  • HTMLチェックとかリンク切れチェックでこれくらいは知っておきたいツール | 初代編集長ブログ―安田英久

    Web担のサイトを少しずつ改善するなかで、久しぶりにサイト全体にわたってHTMLが正しく使われているかをチェックしてみました。結論としては、やっぱり、ちゃんとHTMLチェックとかしないとダメですね……。 というのも、先日、Operaでだけトップページの表示が崩れるという現象があったのです。Web担では、記事ごとのHTMLは基的にすべてHTMLチェッカーを通して確認していて、記事文のHTMLは公開前にチェックされています。しかし、一覧ページに表示されるHTMLの部分(「ティーザー」と呼んでいます)がそのチェックフローから漏れていたことが判明したのです。早速、社内で使っている記事HTMLチェックの仕組みを修正して、ティーザーもHTMLチェックされるようにしました。 そういうことがあったので、サイト全体のテンプレートなどもHTMLチェックを通してみました。もともと、Web担のテンプレートのH

    HTMLチェックとかリンク切れチェックでこれくらいは知っておきたいツール | 初代編集長ブログ―安田英久
  • グラフ作成やデータ可視化を楽に美しくできる便利なサービス22個まとめ | Web担当者Forum

    このコーナーでは、ネットビジネスを強力に支援する製品について、それを支える技術や市場動向を説明し、さらに各社から提供されている製品を紹介する。競合商品がひしめく市場で、他社に差を付けるための武器として、ぜひ導入を検討してみてほしい。今回は、「グラフ作成・データ可視化」サービスだ。 売り上げの推移、業界におけるシェア、自社製品の出荷数内訳などなど…。「顧客の説得のため、ウェブサイトでもグラフ要素を掲載したい」といったケースは増えている。大手企業では、PHPを使いデータベースと連動させて動的に最新グラフを表示させる、といった仕組みを用意できる場合もあるが、たいていは「エクセルで作成したグラフを画像として貼り付け」といった、手作業感あふれるものだった。 だが、昨年末にGoogle Chart APIが登場して以降、さまざまなサービスや独自APIが増加し、選択肢がグッと増えてきた。無料で利用できる

    グラフ作成やデータ可視化を楽に美しくできる便利なサービス22個まとめ | Web担当者Forum
    kokorokara
    kokorokara 2008/09/04
    グラフ化 API
  • ECサイトにバレないように工夫を凝らす悪質アフィリエイターたちの手口 | ネットマーケティング業界の闇

    アフィリエイターの提携申請許可の重要性に関してはすでにこの連載で述べたが、それだけで安心してはいけない。あの手この手で不正にコミッション(成果報酬)を得ようとする悪質なアフィリエイターの手口を引き続き紹介していこう。 成果確定まで引き延ばす悪知恵長らくアフィリエイトを管理している、あるECサイトの担当者が、返品の伝票とアフィリエイトのレポートを照合していて、おかしなことに気づいた。すでに締めて報酬を支払った、あるアフィリエイターの成果が大量に返品されていたのだ。通常は、成果を確定したころには、返品が可能な期間が過ぎているはずなのだが、なぜか成果の確定後に返品されているのだ。 一般的なASPでは、アフィリエイトサイトを通して商品が購入されても、すぐに報酬が支払われるわけではない。キャンセルや返品の可能性を考慮して、一定の期間を置いてから売り上げを確定させ、アフィリエイターに報酬を支払う仕組み

    ECサイトにバレないように工夫を凝らす悪質アフィリエイターたちの手口 | ネットマーケティング業界の闇
  • 著名ソーシャルメディアが使っているアルゴリズムを大公開! | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    “アルゴリズム”は、もっとも非人間的なものの代表だともいえる。ソーシャルメディアにとって、そのアルゴリズムが不可欠だというのは、実に皮肉めいている。 僕はこの間、グーグルがどうやってユーザーデータを集めているかについて書いた記事を掲載した(前編、後編)。今回は、著名なソーシャルメディアサイトが、ユーザーデータを活用する上でどのようにアルゴリズムを用いているのか、白日の下にさらそう。 ソーシャルメディアを成り立たせているのは人間の力だが、ユーザーが入力したデータを利用できる状態にする仕組みは、アルゴリズムによって作られている。現在活動している無数のソーシャルメディアサイトで実証済みのことだが、ユーザーの関与とアルゴリズムによる処理ルールの上手いバランスを見出すことは、とても難しくなりがちだ。これから紹介するアルゴリズムは、悪意のないユーザーと結びついて初めてうまくいくものだ。 人気ソーシャル

    著名ソーシャルメディアが使っているアルゴリズムを大公開! | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • グーグルが収集しているユーザーデータの秘密/グーグルのダークサイド?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    グーグルは、何といってもデータ企業だ。グーグルはかつて、公平な競争の場で、一般に公開されているデータを競合相手よりも巧みに利用することを武器として戦った。そうすることで、空前の大成功を収めたんだ。 Web 2.0の時代に入ると、ハードディスク、プロセッサ、通信帯域、果ては労働力まで、比較的安価に入手できるようになった。そのおかげで、検索分野への参入障壁は急激に低くなった。競合相手がグーグルに追い付き始め(MSN画像検索とか)、新規参入者も現れる(Cuill)に至って、グーグルは、何らかの優位性を探し求めている。 インターネット上のコンテンツについては、誰もがほぼ対等にアクセスできるようになったから、先行している企業はあの手この手で個人データを入手しようとしている。検索エンジンにとっていちばん費用効率がいいのは、すでに自社のサービスを利用しているユーザーからデータを集めることだ。グーグルは、

    グーグルが収集しているユーザーデータの秘密/グーグルのダークサイド?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 1