2007年6月27日のブックマーク (3件)

  • 赤い実青い実黄色い実 - 裏庭日記 public

    kokorosha
    kokorosha 2007/06/27
    赤い実の透明感に感激した!
  • それは私たちの間では女性器を意味していた(ムヒ花)

    少し前に、携帯で知らない人からよくメールをもらった。アドレスに数字をつけず、気に入った単語だけにしたせいかもしれない。大抵の人は礼儀正しかったし、そうでない人にはなかば嫌がらせめいたメールを送りつけて撃退した。訂正しよう。礼儀正しい人に対しても嫌がらせメールを送った。全て英語にし、暇なときを見つけては「このサイト面白いから見てみたら?」とか「そろそろ私のアドレスもかえどきかなぁ」といったつぶやき的なものを長文で送りつけた。一ヵ月後、“Sorry,I can't understand English.”という返事がきた。どうやら私は完全に外国人認定されてしまったようだ。これではいけないと思い、誤解を解くべく阿弥陀経を送り続けた。返事がこなくなった。 小学校のとき、栄養ドリンクだったか増毛のCMを見ていた友達のS美が、突如立ち上がって宣伝されている番号に電話し、「yanka!」と叫んだ。なぜだ

    それは私たちの間では女性器を意味していた(ムヒ花)
    kokorosha
    kokorosha 2007/06/27
    あんたのyankaいじらせてーなー
  • おめでとう小谷野敦さん - 他山の石書評雑記

    最新の『婦人公論』で、小谷野敦さんが過去の恋愛体験談を書いている。文章の終わりで、結婚したことを報告している。21歳下の女子大学院生で、ブログで出合ったとのこと。 女子大学院生はブログ上で演劇や美術展の批評を書いており、それを見た小谷野さんがアプローチをしたようである。 先の離婚後、小谷野さんは結婚相談所出会い系サイトに挑戦したものの、連戦連敗だった。諦めていたところ、21歳年下の女性に出会ったとのことだ。 小谷野さんは、今年1月1日付のブログで、結婚の可能性の低さを嘆き、「私は宮台真司に負けた」とまでおっしゃっていた。http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20070101 正月から非モテぶりを見せ、小谷野さんらしさを見せていたものの、鮮やかな「裏切り」である。 興味深いのは、小谷野さんがネット恋愛をしたということだ。渋井哲也さんの『ウェブ恋愛 (ちくま新書

    kokorosha
    kokorosha 2007/06/27
    おめでとうございます!/作家性の強いブログをやってたら珍しくないかも、とは思う