一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかに食べる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日本大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロを食べる ふたたび喫茶店で…
2008年8月27日(水)をもって終了いたしました。 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は1Fギャラリー「PHOTO IS」において、8月1日(金)から8月27日(水)まで『栗林 慧写真展~躍動する小さな生命(いのち)たち~』を開催いたします。 栗林 慧さんは、長崎県平戸市に住む昆虫写真家で、栗林さん自身が改良を重ねて制作した、特製カメラや特製レンズを使用し、撮影が非常に難しい、アリの目線で見る風景など、昆虫たちや植物が大自然の中で生き生きと活動する姿を撮影し続けています。その功績がたたえられ、平成18年10月には、科学写真のノーベル賞といわれるレナート・ニルソン賞を受賞、平成20年4月には、学術、芸術上の発明、改良、創作に関して功績のあった方に贈られる、紫綬褒章を受章されました。 本写真展では、栗林さんが自主開発した「虫の目レンズ(超深度接写レンズ)」で撮影した、今
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