2009年1月26日のブックマーク (2件)

  • ケンタッキーカレー作ろう - 裏庭日記 public

    何年か前にケンタッキーフライドチキンが余った時に、それでカレー作ったらおいしかったの思い出しました。お肉が柔らかくジューシーで、ケンタの香辛料がカレーを華やかにスパイシーにしてくれました。むしょうにもう一度べたくなったので、買ってきました、ケンタッキーフライドチキン。まだあったかいほかほかケンタ、ジュワジュワカリカリ、いい匂い。そのままかぶりつきたくなるけどガマンガマン。日曜の午後、昼寝しすぎて、夕飯の支度時間が足りなくなってしまいました。超特急で作り上げます。早く火が通るように、人参は小さくカット。ジャガイモは入れません。大根の切れ端が余ってたのでそれもコロコロに切って入れました。あれば、舞茸やエリンギなどのうまみある茸も一緒に炒めるとさらにウマウマなんだけど、今回はナシ。時間があれば、玉ねぎはもっとじっくりシナシナに炒め、玉ねぎ臭を飛ばしコクをつけたほうが断然おいしいんだけど。具を煮

    kokorosha
    kokorosha 2009/01/26
    ケンタのメニューに入れたらいいのに!昔マックもカレー出してたし…
  • ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?

    「どんなサイトのどんな広告をユーザーは見るのか」――これは、広告主もメディア運営者も非常に興味ある事項ではないでしょうか。 今回は、いくつかの大手サイトを男女計5人の被験者に自由に閲覧してもらい、ユーザーがどの広告に目を引かれていたのかをアイトラッキングマシン(被験者の視線の動きを追跡するツール)を使って検証しました。はたしてどんな結果が出るのでしょうか。 口コミに夢中で広告見ず 図1は@cosme(アットコスメ)を見ていた被験者A(女性、20代後半)の視線です。右側に配置された広告は全く見られていません。被験者Aはトップページから迷わずユーザーの感想が書かれているページへと行き、その後ずっと口コミを丹念に見ていました。また、口コミ以外の要素には全く目を向けませんでした。 図1:@cosmeを見ていた被験者Aの視線。水色の線は視線の動きを、丸の大きさは視線の滞留時間の長さを示す。青で囲った

    ユーザーが「見る広告」「見ない広告」--ユーザーの行動を決める要素とは?
    kokorosha
    kokorosha 2009/01/26
    あとでガン見する