2009年2月22日のブックマーク (5件)

  • Ruelog: Stick Headphone(片耳ヘッドフォン)

    Stick Headphone(片耳ヘッドフォン) 前回のyao_ESTbLISHのDJで、ヘッドフォンの根元が壊れて“がばがば”になっちゃったので、Stick Headphoneに改造。材料費¥577なり。 posted by yuta : April 24, 2007 01:08 PM

    kokorosha
    kokorosha 2009/02/22
    id:Geheimagent こんにちはー。DJするときのモニタリング用です。ハウス系の人しか使わないかも。着脱を頻繁にしたい人は、この形の方が楽でいいんです。
  • 解体中の蘇我の高炉はやっぱり凄かった! - 日毎に敵と懶惰に戦う

    hachimさんのエントリで、おおっ!っと興奮し さよなら高炉 - 何かからはみ出した、もうひとつの風景 続々とレポがあがるのを 解体中の製鉄所に行ってきました - ポンパドール・パラソル:野望編 絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮! - ココロ社 解体中の高炉見に行ったらココロ社さんとニアミスしてたらしい - 「まずまずのダム日和」 むきーっ!とヨダレを垂らしながら見ていたのです。ことによると、もう解体が相当進んでしまっているのではないか、とちょっとドキドキしながら…。そして今日、hachimさんの 気で写真を撮られる方は、午前中がいいと思う。午後は逆光ぎみになっちゃうので。 高炉で繋がるネットワーク - 何かからはみ出した、もうひとつの風景 という言葉に励まされて行ってきました。JFEスチールの、高炉解体現場へ。掃除洗濯朝飯をしゅぱぱっと済ませて、横浜から東京へ。総武線へと乗り

    解体中の蘇我の高炉はやっぱり凄かった! - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kokorosha
    kokorosha 2009/02/22
    だいぶ状況変わってるなぁ~。あと、最後の雷ジェネレーターみたいなの、ぼくも写真撮りました。
  • YouTube - オレたちひょうきん族エンディングテーマ EPO/DownTown

    使用期間 1981年10月~1982年9月

    kokorosha
    kokorosha 2009/02/22
    ヤングな人がこれを聞いたら、「なんでそんなに土曜日の夜が特別なの?」って思うかもしれないなぁ。昔は週休1日だったから、「ダウンタウンへ繰り出す」のは、土曜の夜だったんだよなぁ~!
  • 行った事がある人が綴る「四日市工場地帯」の歩き方。 - ペンキぬりかけ

    工場, 旅行先週末関西でTwitterの新年会があったのだけど、「折角西に行くのであれば、それに絡めて…」という事で聖地四日市へ行ってきた。ちょっと前のエントリを参照していただければ分かると思うけど、一応ちょろっと「塩浜、四日市、富田浜が中心」とは調べたものの、アテらしいアテは一切無く、まあいつもの「行き当たりばったりロケハン法」で敢行。ガイドに基づく効率的な撮影は確かに素晴らしいとは思うけど、実際に足で稼いだ情報以上に、自分の中に蓄積されるものは無いかと。実際、川崎もそうやって歩いてきたしね。東京からの行き方は、新幹線で東京→名古屋、そこで近鉄特急に乗り換えて近鉄四日市、といった感じ。近鉄四日市の近辺に宿をとっていたからこのルートを選んだけど、JR四日市へ行くなら名古屋からJR。ホテルは、ロワジールホテル四日市を使用。工場地帯という土地柄、平日は出張等でホテル利用者が多いためか比較的割高

    kokorosha
    kokorosha 2009/02/22
    totoonさんステキ!仕事の手が空いたら行ってみようかと思う。
  • 横浜根岸・磯子の工場巡り - ペンキぬりかけ

    工場何故冬の寒い時期ばかり工場に行きたくなるんだろう?今まで、ロケーション的に難アリなのではと敬遠してきた、横浜根岸・磯子エリアに行ってきた。いつものようにGoogleマイマップにまとめたので、興味がある方はどうぞ。→Googleマップ | マイマップ | 工場 - 横浜根岸・磯子 大きな地図で見る鑑賞スポットが極めて少ない今回見てまわって大変だったのが、鑑賞(撮影)スポットが非常に少なかった事。……と言っても、決してプラントが無いわけではなくて。地図を見ても分かる通り、駅の反対側、首都高を抜けた先には広大な新日石の土地がある。また、山手→根岸間の風景を電車から眺めても分かるように、新日石の工場はとても立派でデカい。にも関わらず鑑賞スポットが少ない、というのはどういうことかというと、首都高・根岸線線路を境にハッキリと新日石の土地になってしまっていて、それより先に立ち入れないため。工場を鑑賞