2009年2月27日のブックマーク (2件)

  • 親にハンドルネームがばれた 【追記しました】

    高三女子。 大学受験から帰ってきて、パソコン(家族共用)の履歴をcheckしたら、自分がネットを見ていないはずの日に…自分のブログやらabout meやらの履歴があった。 しかも!グーグルの検索履歴にも、自分のハンドルネームが、アルファベット(はてなID)、ひらがな、カタカナで残ってる。(自分では絶対にしない) wassrの書き込み(中二病的恥ずかしい発言がたくさん☆)や、購読ユーザのページまで逐一(しかも男性ユーザばかりw)チェックされている。ネットストーキングじゃん!っていうくらい。 朝、家族で一緒に御飯べた時には何も言ってなかったのに!!! 親の顔に泥を塗るようなことは一切書いてないけれども、バレたというだけで恥ずかしすぎる。 これまでなら、バレた匂いが少しでもした時点でハンドルネームを変えるのだが(←こりてないw) はてブのデータは惜しい。ライフハックがたくさん。 IDは変えたく

    親にハンドルネームがばれた 【追記しました】
    kokorosha
    kokorosha 2009/02/27
    大丈夫です。冷静に考えたら心配することなんて何もないはずです。チョット恥ずかしいだけです。ちなみにぼくは、親兄弟会社全部にバレてますが、一切問題ないヨ!親バレしてるくらいがちょうどイイ!
  • さくらんぼテレビ

    vol.3 『臨床真理』  柚月裕子 ~人間はひとりだからこそ~ 柚月裕子(作家)×深町秋生(作家)   ■ハードなテーマ/書かざるを得ない衝動 深町 このたびは第7回「このミステリーがすごい! 大賞」受賞おめでとうございます。さっそく受賞作『臨床真理』(宝島社、2009年1月)拝読しました。作品の内容は、知的障害者の養護施設で、失語症の少女が自殺した。臨床心理士の主人公美帆は、少女の自殺に深いショックを受ける同施設の青年、司のカウンセリングを担当する。なかなか心を開かない司とどうにかコミュニケーションを取ろうと奮闘する美帆。その努力のかいがあって、司とは徐々に打ち解けていくが、その過程で養護施設内の醜悪な事実が明らかになるというもの。スリリングでリーダビリティを有した社会派サスペンスに仕上がっていると思います。大変おもしろかった。柚月 ありがとうございます。深町 柚月さんと私は小説家を目

    kokorosha
    kokorosha 2009/02/27
    ホテルで対談…Hotel de Taidan…かっこよすぎる!