2009年11月14日のブックマーク (5件)

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
    kokorosha
    kokorosha 2009/11/14
    !!!!!
  • かえるをたべる - あざけり先生、台風きどり

    私はカエルが好きで、かわいがって飼っています。それはもうべちゃいたいぐらいにかわいく……というわけではないのですが、名古屋のカズさんという、気が狂っているんじゃないかと思うほど家に動物をわんさか飼っている痩せぎすの人に「なにかいいテイストのべるところないですか?」と訊ねたら、さわやかな笑顔と共に教えてもらったのが「かえるがべられるお店」でした。 カズさんは痩せた「ザ・優男」といった感じの風貌で、「この人ガリッガリだな」と思ったのですが、たぶん相手も私を見て同じように感じただろうな……なにかわけもなく味わい深かったです。スティーヴン・キングの小説のタイトルではないですが、私たち二人「痩せゆく男(Thinner)」We two are thinnerは、「なんでもかんでもカロリーを減らしにかかられて腹が立つよね」「痩せがひどくなるとひどく疲れやすい」「冬場にひとりだけ漫画の中の表現みたい

    kokorosha
    kokorosha 2009/11/14
    これは絶対に行きたい!
  • 日本人イラストレーターが1970〜80年代に描いたSFの世界「Shusei Nagaoka」:奇想天外生物図鑑 カラパイア

    米国在住イラストレーターShusei Nagaoka(長岡秀星)氏が、1970年代から1980年代にかけて描いたSci-Fiの世界。数々のアルバムのカバーや映画、雑誌のなども手がけているだけに、深みがあって、未来のぬくもりが感じられるのあるイラストばかりなんだ。

    日本人イラストレーターが1970〜80年代に描いたSFの世界「Shusei Nagaoka」:奇想天外生物図鑑 カラパイア
    kokorosha
    kokorosha 2009/11/14
    最高!
  • 小説再開 - ココロ社

    旅に行ったり体調を崩していたのだが、小説をやっと再開した。 やっぱり小説を書いていないと心理的に落ち着かない。自分の中では、これしかないと思っているし、「何のために生きているの」と聞かれたら、一瞬も迷わず「小説を書くため」と答える。(というわりには書いていないので。苛立ちが募る) ぼくは、実に古式ゆかしくも「自己実現」を小説を書くことによって行おうとしている。「これぞ自分」という「自分らしい生き方」をしたいと思っている。 そのくせ、小説の中では、こういう「自分らしい生き方」をしようともがく人間のくだらなさを描いている。 自分自身の、いかにも文学青年らしい生き方自体、非常に恥ずかしいとは思うけれども、こうするしかないと思う。 ただ少なくとも、この恥ずかしさを21世紀にもなって、書く物に反映させるような破廉恥なマネはしないぞ、とは思う。

    小説再開 - ココロ社
    kokorosha
    kokorosha 2009/11/14
    結局、今はこのへんはふっきれてしまい、近代的自我を拡張しまくることにしたのです!
  • 福島民報:福島県の新聞社=福島民報社のニュースサイト|福島のニュース

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    kokorosha
    kokorosha 2009/11/14
    ダメだ…写真を保存せざるを得ない!