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安倍首相が百田尚樹、櫻井よしこら極右仲間とフレンチ会食の開き直り!「桜を見る会」お友だち招待が批判を浴びているなかで 「昭恵枠」に、反社会的勢力の招待、名簿廃棄問題と、次々に問題が噴出している「桜を見る会」問題。なかでも注目を集めているのは「安倍晋三後援会」が主催した「前夜祭」の会費5000円問題だが、公職選挙法や政治資金規正法違反が指摘されているというのに、肝心の安倍首相は20日の参院本会議で「ホテル側から明細書の発行はなかった」と答弁したきりで、追及から逃げつづけている。 だが、一連の安倍首相による主張がことごとく嘘であることは、すでにあきらかだ。 安倍首相は「安倍事務所の職員が受付で1人5000円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金したすべての現金をホテル側に渡すというかたちで支払いがなされた」と述べているが、2013、14、16年に「前夜祭」が開かれた
東大の特任准教授である大澤昇平氏が、極めて深刻な差別をツイッターで連発している。看過できないほど酷い内容なので、緊急にブログで発信することにする。 〔11月24日加筆:一連の記事をマガジンにまとめましたので、こちらもご覧ください。〕 〔11月26日加筆:末尾の提言に加筆しました。〕 大澤昇平東京大学特任准教授がおこなったヘイトスピーチまず大変酷い内容だが、ツイートをみていただきたい。
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