ダウン症の弟・りょうたは、なに喋ってるかわからんことが多々あったけど、たわむれにLINE入れたスマホを買って持たせてみたら、25歳にしていきなりコミュニケーション能力が爆上がりして母は泣き、姉は爆笑してる 喋るより流暢なんだが https://t.co/o9YMjkQrDt
ダウン症の弟・りょうたは、なに喋ってるかわからんことが多々あったけど、たわむれにLINE入れたスマホを買って持たせてみたら、25歳にしていきなりコミュニケーション能力が爆上がりして母は泣き、姉は爆笑してる 喋るより流暢なんだが https://t.co/o9YMjkQrDt
討論の自由が守られる重要性 昨年の8月、アメリカをはじめとして様々な国で問題になっている「キャンセル・カルチャー」という現象について取り上げた記事を本サイトに寄稿した。その記事では、とくに大学やアカデミアで起こっているキャンセル・カルチャーの問題を指摘しながら、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの文章を引用した。 ミルが1859年に著した古典『自由論』の第二章「思想と討論の自由」では、個々人の思想の自由が認められて活発な議論が行われることの価値が説かれている。しかし現代はミルが求める状況とは異なっているように見える。 SNSやブログが普及したことによって専門家や知識人だけでなく一般の人も意見を発表しやすくなった一方で、自分たちのイデオロギーとは異なる意見を集団的に否定して封殺しようとする動きが目立つようにもなっている。さらに、昨今のアカデミアの一部には、議論の場が「不均衡
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