2023年6月22日のブックマーク (2件)

  • マイナカード顔認証、別人なのに「本人」判定 東京や千葉のクリニックなどから不具合報告:東京新聞 TOKYO Web

    マイナ保険証の人確認を医療機関のカードリーダーによる「顔認証」でする際、別人が人と認証されたケースが、千葉県のクリニックなど計3件あったことが、全国保険医団体連合会(保団連)の調査で分かった。京都府では、娘のカードを使った親が顔認証できたという。 東京、千葉、京都の各保険医協会から報告があった。21日に都内で会見した保団連幹部によると、千葉県のクリニックでは、カードリーダーの顔認証ができない状態が続き、休診日にスタッフの1人がマイナ保険証をセットし、別のスタッフが顔をカメラに向けると認証されたという。 この不具合はオンラインによる保険資格の確認が義務化された4月以降に起きており、クリニックでは受付に「顔認証はできません」と張り紙を掲示。マイナ保険証持参の場合は暗証番号の入力を促し、番号が分からなければ従来の保険証で確認しているという。

    マイナカード顔認証、別人なのに「本人」判定 東京や千葉のクリニックなどから不具合報告:東京新聞 TOKYO Web
    kokosoko
    kokosoko 2023/06/22
    写真がなくて別人かどうかがわからない健康保険証が何だって??
  • 首相演説やじ排除、男性逆転敗訴 危害の恐れ認定、女性は賠償維持 | 共同通信

    2019年の参院選で安倍晋三首相(当時)の街頭演説中にやじを飛ばし、北海道警に排除された男女が道に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、札幌高裁は22日、計88万円の賠償を道に命じた札幌地裁判決のうち、大杉雅栄さん(35)への賠償命令を取り消した。桃井希生さん(27)については道の控訴を棄却し、一審の55万円の賠償命令を維持した。 大竹優子裁判長は、大杉さんには周囲とのトラブルや安倍氏に危害を加える恐れがあったとして、警察官の行為は妥当と認定した。桃井さんについては一審判決と同様、排除は憲法で保障された表現の自由の侵害に当たるとした。離れた場所にいた2人の状況は異なっており判断が分かれた。 昨年3月の一審判決後の同7月、安倍氏が街頭演説中に銃撃され死亡する事件が発生したが、控訴審の審理や判決で言及はなかった。 大杉さんは上告を検討するとし「銃撃事件がなかったら、裁判所の判断は変わらなかったの

    首相演説やじ排除、男性逆転敗訴 危害の恐れ認定、女性は賠償維持 | 共同通信
    kokosoko
    kokosoko 2023/06/22
    誰か id:ustam の書き込みを翻訳してくれ