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→2号機編 →3号機編 →4号機編 →MP3プレーヤーキット BK-1 →FM/MP3プレーヤー 汎用基板 動機 だいぶ前にわたしは ChaNさんのポケットサイズ MP3プレーヤのページを見かけ、大変感銘を受けました。まさか MP3プレーヤーを自作できるとは夢にも思いませんでした。デコーダチップを入手して記憶メディアを操作すればそれほど難しいものではないと実証された ChaNさんの功績は大きいと思います。 それ故に若松のキットを入手して自分も作ってみようかと思いながらも日々の雑務に追われて忘れかけていたのですが、この前、ふとしたきっかけで EasyMP3を知りました。このちっぽけなモジュールに MP3デコーダと D/Aコンバータ、ヘッドフォン用のアンプが仕込まれ、それがマイコンで制御可能ということから MP3プレーヤーを作ってみようと思い立ちました。 方針 記憶メディアは配線が少なくて済み
ファイルフォーマット GPSから受信したNMEAデータのうち、GPRMCセンテンスを保存します。 が、GPRMCの行全てを保存するとサイズが中途半端なため、SDカードへの保存効率が悪いです。 よって、先頭の"$GPRMC,"を削除して1レコードを64バイトに収めます。 圧縮や独自フォーマット化すれば記録ポイントを増やせますが、チープなマイコンでは荷が重いです。 記録したログはツールを使用して完全なNMEAフォーマットに戻します。 その後は gigo さんの汎用ログコンバータが使えます。 カードへのアクセス方法 カードのI/Fは、通信が簡単に実現できるSPIモードで行うことにしました。 SPIモードでは、1ビット単位でシリアルにデータをやり取りします。 1ビットのタイミングは、ホスト(マイコン)からクロックを与えることでカードに知らせることができます。 カードへ1バイト
木材加工サービス お客様が作った図面やスケッチ、画像から世界で一つだけのオリジナルキットを加工するサービスをご提供します 法人向けサービス ノベルティ、自社商品などの設計・製造請負(OEM生産)のほか、部品加工・店舗什器など、業務用途に1品から応える加工工場です。
はじめに カマデンの デジタルアンプキット (TA2020KIT-SP) と PGA2311PA を使った電子ボリュームを組み合わせたオーディオアンプを作ってみました。 構成は上の写真のようになっています。 左から、スイッチング電源 (+12V), リニア電源 (+5V, -5V), 電子ボリューム基板 (PGA2311PA + PIC12F675), TA2020KIT-SP です。 ケースとスイッチング電源は昔の外付け HDD の流用、リニア電源は別の外付け HDD の電源を改造して流用したものです。TA2020KIT-SP は、特に改造せず、そのまま使っています。 外に音量調整用ボリュームがむき出しのままですが、いずれリモコン対応にしようかと思って、そのままにしています。裏面は LINE IN (RCA ×2)とスピーカ出力、ACインレットになっています。背面のファンは止めていますが
はじめに 初めて私が製作したヘッドホンアンプは携帯型のCmoyタイプ、そしてその次に作ったのが据え置き型のSAITAMA-HA7(改)でした。 このHA7はさいたまAUDIO氏が設計したOPアンプ+トランジスタバッファアンプで、作りやすくしかも音が良いと評判の素晴らしいアンプ回路です。 あちこち手を入れてだいぶオリジナルから変わってしまったので「改(悪?)」ですけれども。 当初はアルプスの2連ミニデテントVRを使っていましたが、微妙な小音量の位置でギャングエラー(左右の音量ズレ)がありました。 それほど酷くはなかったので、この手の問題は気にしないのが一番…とはいっても、ちょうど良く使う音量位置で起きているため気になり出すともうどーにもならないくらい我慢できなくなっちゃうのです。 そこでちょっと奮発して東京光音のプラスチック抵抗VRに交換してみましたところ、残念ながらこれにもズレが。しかもこ
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2008年03月31日 これは便利だ、リードベンダー! 抵抗やコンデンサ、トランジスタを基板に半田付けする際、 そのままでは刺さりませんから、足(リード)を曲げるかと思いますが、 その際、 「うっ、やりづらい。」 「不細工だなぁ。」 そんな小言を呟いた経験は、ございませんでしょうか? 私はあります。 今回はそんな時に役立つ小物をご紹介します。 サンハヤト リードベンダー RB-5 ¥588- 使い方はとても簡単です。 使用する基板の間隔に合わせ、 抵抗類をはめ込み、指で曲げるだけです。 一見、必殺仕事人の商売道具のようですが、違います。 これは本体に付属するピンなのですが、 これを使用すれば、 放熱の為に基板から部品を浮かさねばならない時も、 写真の通り、加工が容易に出来ます。 またトランジスタをはめ込んで、キレイに3本足を広げる事も可能です。 こんなオレンジ色の憎い奴。 工具箱にお一つい
プリント基板のパターンを手作業で描くこともできますが、CAD(Computer Aided Design) ツールを使用してコンピュータで自動作成する方法があります。工業用のプリント基板のマスクパターンはほとんどCADを使って描かれています。私の場合、何枚も同じプリント基板を作ることもなく、パズルを解くようにパターンを描くのが好きなので、今までCADツールは使っていませんでした。 このページでは世界の電子工作マニアで評判の"EAGLE"について紹介します。このツールはドイツのCadSoft Computer, Inc.がリリースしており、英語版とドイツ語版があります。私は英語版のフリーウェアツールを使用しています。私自身、英語を訳して勉強しながら書いているので間違いもあると思いますし、全ての機能を紹介できないと思います。あくまで私が使用する範囲のことしか書けませんので、高度な使い方などにつ
スワロフスキーの簡単ペンダントトップ……ビーズで作るネックレス!ビーズボール「8の字編み」の応用で作る、スワロフスキーの素敵なペンダントトップを作ります。ネックレスの部分は、今回のレシピのように同じ色のシードビーズで作るほか、手持ちのチェーンを組み合わせることもできますよ。
最初にDock ケーブルを作ってから約1年半が経ち、現存するiPodのDockケーブルは、下の三つ編みにしたヤツで、もうちょっと体裁の良いものが欲しい・・・って事で作り直しました。 ラインアウトの機能しか使わないので必要の無いピンは事故の元! この際、抜いてしまいます。 ケーブルの処理のため現物合わせ。 抜いたピンを使って半田付けと短絡防止の熱収縮チューブで処理。 で、Dockコネクターの2,3,4に差し込みます。 3.5mmステレオミニプラグの処理。 半田付けの方は形は違いますが前記事でやっているので省略します。 使っているケーブルが以外と細いので付属のバネ?は使いません。 ホットボンドを盛って冷めたら整形します。 ギザギザが結構残っていますがこの状態で炎を近づけると良い感じで丸くなります。 usagin さんが使っていたワザを使わせて頂きました。 で熱収縮チュー
ケイバ・ミニ・ニッパーことKM-007は、こんなパッケージで売られている!! 実勢価格1,300円前後!! 赤いのもあった!! プチッ!! ピーン!! ニャ~ンまた導線の切れ端が飛んでちゃった~!! ふニャ田くーん!! ニッパーで抵抗器の足とか気ったら切れ端が飛んでっちゃってヤなんです~!! どうすればいいのー? 教えてフニャえもーん!! と電子工作マニアな船田戦闘機さんに聞いたら「はい!! ケイバの飛散防止装置付きニッパぁ~!!」とは言わずにフツーに「このKM-007がイイですよ」と言ったので、買ってみた。 買ったのは、ケイバ(KEIBA)というブランドのコレ。早速使ってみたらアラ不思議!! 抵抗の足とか切っても、切れ端が飛ばすに、ニッパーの刃の部分に残っている。独自の構造で、切り落とした導線を保持してるんですな。 てな小さなギミックなんスけど、コレが非常に実用的であった。工作室(←良い
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