Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備
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Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な
会社と自宅でパソコンを使い分けていると、ブラウザの情報がそれぞれのマシンに保存されるので非常に使いにくい。例えば、自宅のパソコンで「お気に入り」に保存したサイトが見たくなっても、保存してあるのは会社のパソコンの方だったり、会社のパソコンで以前読んだページが履歴にないと思ったら、自宅のマシンで読んだページだったり……。IEではこういった情報の移動を、手動で行わなければならない。 Firefoxなら、ファイル共有サービス「Dropbox」を使って、全設定フォルダを丸ごと共有することができる。職場や学校のマシンと自宅のマシンで、全く同じ環境のブラウザを利用できるようになるぞ。Dropboxでは同期するフォルダは1つだけしか指定できないため、シンボリックリンクを使って設定ディレクトリ以下のフォルダを共有する必要がある。「リンク作成シェル拡張」を導入しておこう。 Dropboxで同期できるフォルダは
The first website, shown in a simulation of the first browser. (Credit: CERN) 30 years ago today, March 12, an engineer at The European Organization for Nuclear Research (CERN) had an idea that would change the world. In a document entitled “Information Management: A Proposal”, CERN engineer Sir Tim Barnes-Lee laid out his vision for a system of managing and linking information. The system he env
製品本体。今回購入したのは強化エンボス紙を使用した「パステルボーダーオレンジ」。カラーや材質のバリエーションは豊富だ 今回紹介する「ブックボックス」は、ハードタイプのブックカバーだ。文庫本にこのカバーを装着することにより、いわゆるハードカバー書籍と似た体裁になる製品である。ハードカバーと聞くと、重い、かさばるといったデメリットが思い浮かぶ人が多いかもしれないが、文庫本サイズにまで小さくなると、これが逆にメリットに早変わりする。 具体的には、普通の文庫本であるにもかかわらず、ハードカバーのように机上に置いて読むスタイルに対応できることだ。一般的なハードカバー本はそこそこの重量があることから、机の上もしくはヒザの上に本を置き、ページとページの間を指で押さえるようにして読まれることが多い。逆に文庫や新書などはこうした読み方にはあまり向いていない。片手もしくは両手で宙に浮かせた状態でホールドする読
“紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー
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