2017年3月12日のブックマーク (2件)

  • 羽田整備工場見学:見上げる巨大機体 一般向けが大人気 | 毎日新聞

    フェンス越しに、すぐ近くを走行していく巨大な旅客機。ここは羽田空港(東京都大田区)にある、航空各社の格納庫などが並ぶ「新整備場地区」だ。同地区で日航空(JAL)と全日空輸(ANA)が、一般を対象に飛行機の機体整備工場見学を実施している。機体を間近に見られるとあって、予約開始後すぐに“満席”になる人気ぶりだ。【篠崎真理子】 ヘルメットを着用して格納庫へ入る。目の前にJALの所有機では最大の「ボーイング777」が定期点検のため駐機していた。ガイド役の元キャビンアテンダント(客室乗務員)の杉原久乃さん(42)が「航空機の定期点検は、人間ドックのようなものです」と解説した。間近で見る旅客機は巨大で、見上げるばかりだ。

    羽田整備工場見学:見上げる巨大機体 一般向けが大人気 | 毎日新聞
    kokubu8810
    kokubu8810 2017/03/12
    参加したいけど、いつもすぐ予約埋まっちゃうんだよなあ
  • 特集「誰がための復興」を開始します(津田大介)|ポリタス 誰がための復興

    東日大震災から6年を迎えました。 昨年の「震災から5年」という節目を越え、今年は東日大震災に関連する報道が目に見えて減っています。 しかしこの1年で、宮城県女川町の「地元市場ハマテラス」、宮城県南三陸町志津川地区の「南三陸さんさん商店街」など、新たな都市計画に基づいた「仮設」ではない商業交流施設が開業しました。 Photo by 岩室佳 そして南三陸町歌津地区では、4月23日に「南三陸ハマーレ歌津」がオープンします。 一方、東北地方整備局が岩手県陸前高田市、宮城県石巻市と共同で整備する大規模な復興祈念公園計画がどちらも3月に着工しました。陸前高田は2020年度末、石巻は2021年春の完成を予定しています。 ここまで、歩みは遅いながらも着々と復興の進む宮城、岩手。その一方で、福島第一原発の事故によって避難を余儀なくされた福島県双葉郡の市町村は、いまだ復興のスタートラインにすら立てていま

    特集「誰がための復興」を開始します(津田大介)|ポリタス 誰がための復興
    kokubu8810
    kokubu8810 2017/03/12
    今年もまたこの季節が来た。復興に直接関わる仕事に携わることになり、受け止め方もこれまでとは違う。地域ごとに差はあるけど、全体的に見れば1年で大きく状況は動いている。