2017年11月16日のブックマーク (3件)

  • 元給食営業マンが大磯で超美味しい焼きチーズカレーライスを食べてみた!【フミコフミオの夫婦前菜 第35回・試用期間編】 - ぐるなび みんなのごはん

    神奈川県大磯町にあるCHAIROさんで超美味しいチーズカレーしてきたのは秋の深まりと同時進行で冷えてしまった夫婦関係を改善するためである。私ごとで大変恐縮だが、現在、と絶賛冷戦中である。具体的にはコミュニケーションの減少と筆談やアイコンタクトの多用である。長かった失業期間。前立腺肥大手術や記憶力減退やハゲしい抜け毛といった心身の衰え。再就職後の己の居場所を確固たるものにするための凄まじい仕事ぶり。ここ数カ月間の僕は自分のことばかり考えていた。もちろん家族を軽んじてきたわけではない。そりゃ閻魔様に「家族を何よりも重んじてきたか?」と問われれば、「うーん、それだけでもないかなー、アルバイトとかポケモンGOとかいろいろあるし…」と答えてしまう。そんな僕の正直者スタンスが原因で現在の冷戦状態をつくりあげてしまったみたいだ。 ▲お店のすぐそばには日三大俳諧道場とされる鴫立庵がある。 このまま

    元給食営業マンが大磯で超美味しい焼きチーズカレーライスを食べてみた!【フミコフミオの夫婦前菜 第35回・試用期間編】 - ぐるなび みんなのごはん
    kokubu8810
    kokubu8810 2017/11/16
    普通のカレーとも一味違ってチーズによく合うよね。
  • 「ユニクロ潜入1年」で見えた現場の疲弊、“やりがい搾取”の罠

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 アルバイトとして潜入取材を敢行し、このほど「ユニクロ潜入一年」(文藝春秋)を発表したジャーナリストの横田増生氏。現場から見たユニクロの今と、柳井正・ファーストリテイリング社長について、語ってもらった。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 津朋子) ユニクロ店舗の仕事は なぜしんどいのか? ──1年間でイオンモール幕張新都心店(千葉県千葉市)、ららぽーと豊洲店(東京都江東区)、そして、超大型店であるビックロ(東京都新宿区)の3店舗に潜入したわけですが、を読むと、なかなかどこもしんどい職場ですよね。 ユニクロの決算数字を追っていけば分かりますが、国内ユニクロ事業に関しては、対売上高人件費比率をだいたい10%前後に抑えています。

    「ユニクロ潜入1年」で見えた現場の疲弊、“やりがい搾取”の罠
    kokubu8810
    kokubu8810 2017/11/16
    外界から断絶されたような環境下で、考えることができなくなり、現状がおかしいことに気づかなくなってしまう、という構造か。
  • 「首都圏大手私鉄」急行や快速の停車駅戦略

    列車に乗っていると目にするのが路線図だ。複数の種別がある路線、特に私鉄各社の場合は列車種別ごとの停車駅も掲載されており、普通列車しか停車しない駅や、快速や急行、特急などが停車する駅がひと目でわかる。 筆者は東京圏のさまざまな鉄道を利用することがあるが、乗車していると路線によってさまざまな停車駅のパターンがあることが見えてくる。では、そのパターンは各線でどのように違い、それぞれにどこが優れているといえるだろうか。各社の路線図と時刻表を照らし合わせながら、列車種別と停車駅のあり方を考えたい。 3通りの行先・5つの種別 多くの路線では、特急や急行など、複数の優等列車を運転している。停車駅のパターンとしては、主に長距離を走ることが多い優等列車を主要駅のみの停車として速度を向上させる一方で、これらの列車が通過する駅の利便性も確保できることが理想的だ。だが、後者の利便性を確保するために普通列車を増やす

    「首都圏大手私鉄」急行や快速の停車駅戦略
    kokubu8810
    kokubu8810 2017/11/16
    沿線の人口分布なども踏まえた各社の戦略。JR版も気になるなあ。