2020年5月1日のブックマーク (1件)

  • テレワーク急増 たまの出社に定期券を使うべきでない理由

    新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発出されたことで、在宅勤務が急速に広がっている。安倍晋三首相は4月11日、対象7都府県の企業に対し「オフィス出勤者を最低でも7割減らすよう」要請した。今後、さらにテレワークが進む可能性が高い。 出社が不要なら、電車やバスの定期券を使う機会はなくなる。年度初めの4月初旬に新しい定期券を購入した人は少なくないだろう。この使わない定期券、一体どうすればいいのか。 緊急事態宣言が発出された4月7日以降、対象地域のJRや私鉄では“救済策”を打ち出している。通常、払い戻し手続きを申し出た日まで使用したものと見なされるが、今回は4月7日に遡って払い戻される(4月8日以降も乗車した場合は、最終乗車日)。なお、通学定期券の場合は、2月28日に出された休校要請に基づき、それ以降の最終登校日を基準とした払い戻しが可能だ。ただし、払い戻しは1カ月単位となるため、有効期限が1カ

    テレワーク急増 たまの出社に定期券を使うべきでない理由
    kokubu8810
    kokubu8810 2020/05/01
    4月7日(4月8日以降も乗車した場合は、最終乗車日)に遡って払い戻されるとのこと。慌てて払い戻す必要は無いけども、次に乗車するときまでに払い戻さないと最終乗車日が上書きされてしまうので要注意。