音楽プロデューサーの小室哲哉さん(59)が週刊文春の不倫疑惑報道をきっかけに引退を電撃表明したあと、<文春こそゲスの極み>や<小室さんを返して>など、同誌に多数の批判が寄せられている。数々の「不倫疑惑」をすっぱ抜き、話題を集めてきた“文春砲”が、今回はなぜ炎上したのか。【福永方人、小国綾子、岸達也、和田浩幸/統合デジタル取材センター】 ◇ネット上で文春批判渦巻く <文春いいかげんにしろ! 人間生きてたら色んな苦しいことがあって辛いことがあるねん> <文春さん、不倫ネタはもうやめましょう。もっと国民のために権力のある方の追及をしましょうよ!> <不倫は嫌い。でも終わりない介護には計り知れない辛さがある>。 小室さんの引退記者会見後、ツイッター上で文春批判が渦巻いている。 週刊文春の公式アカウント「文春砲」が17日、<カリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉による裏切りの密会劇>などとツイートする
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