2010年12月6日のブックマーク (5件)

  • 使用環境条件-色彩管理ソフトウェアCM-S100w | コニカミノルタ

    色彩管理ソフトウェア CM-S100w 色彩管理ソフトウェアCM-S100w「SpectraMagic NX」は、分光測色計および色彩色差計をPCに接続して操作・制御でき、多彩な機能や表示ができる、色彩管理ソフトウェアです。ナビゲーションウインドウの表示などわかりやすく操作を導いてくれます。 基機能を充実した「Basic版」と、インデックスなどの機能の豊富な「Professional版」があります。 OSはWindows® 11、Windows® 10に対応しています。 ※対象機種につきましては、使用環境条件の「制御対象」をご確認ください。

  • 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア

    2010年12月04日22:49 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです 昭和初期の映像がちょっと話題になっていたようです。 映像は結構なものですが、最近つけたとおぼしいナレーションで、大恐慌時は「大学卒業生の9割が就職口を得ることができなかった」なんて出鱈目を云ってるのはまことに困ったものですな。 文部省の統計によりますと、世界大恐慌に直撃された昭和5年(1930)の大卒就職率は前年より5.3%下がって55.8%。就職氷河期だった平成15年は大卒55.1%ですから、それより良かったのです。 しかも翌年の満州事変により始まった軍需景気と満州景気、高橋是清の見事なデフレ対策で大恐慌からいち早く脱して就職率もすぐに上向きとなり、昭和10年には69.5%まで回復しています。 一番底だった昭和5年に大卒で進学する人と兵役に就く人は合わせて10.5%。統計では一緒になってますのでそれぞれの数値は判

    就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア
  • 大学 ・ インテリ ・ 教養 NTT出版Webマガジン -Web nttpub-

    知識階級就職難 『中央公論』昭和4年(1929)3月号に、「就職難と知識階級の高速度的没落」という刺激的な題名の論文があらわれた。評論家大宅壮一(1900 〜 70)が執筆者である。 論文は、昭和3年の調査結果からはじまっている。所深川近辺で働いている自由労務者約4,000人を東京市社会局が調査したところ、そのなかに中等学校中退以上の学歴の者が516人、つまり13%もいた事実から論文ははじまっている。自由労務者は従来であれば、ほとんどが「無学者の群」だったのが、自由労務者に「これだけの知識階級が最近流れ込んで来た」ことはきわめて重要な事実であるとして、知識階級就職難と知識階級の没落が論じられている。 前回にふれたように高学歴ワーキングプア問題は、明治のおわりから高等遊民問題として論じられたが、昭和になると、知識階級就職難や知識階級没落論として論じられるようになった。知識階級とい

  • 実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ : らばQ

    実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ 企業や製品のブランドには様々なロゴが用意され、名前や関係したデザインが盛り込まれています。 それぞれ良く考えられた末の意匠ですが、中には二通りの裏の意味を持つ、ひねりのあるロゴもあるんです。 実は隠された意味を持っていた、良く知られた有名企業のロゴをいくつかご紹介したいと思います。 Vaio 言わずと知れたソニーのVaioのロゴですが、実は隠れた意味があるそうです。 前半の2文字が正弦波でアナログを示し、最後の2文字が1と0の2進法でデジタルを表現しています。「アナログとデジタルの融合」をスローガンとしているとのことです。 Amazon ネットショッピングでおなじみのアマゾンですが、実はちょっとした哲学を反映しているそうです。 黄色の矢印は、客に満足させたい意味を込めたスマイルの口のようになっています。その矢印がaとzを指しているのは、アマゾンに

    実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ : らばQ
  • 浅田彰【同性愛はいまだにタブーか】

    先月号で櫻井よしこが指摘している通り、有森裕子とガブリエル・ウィルソンの結婚をめぐるマス・メディアの騒ぎは、むしろ日社会の性意識の遅れを露呈することになった。人間の性的指向は多様であり、ゲイだからといって異常ということはないし、女性と結婚するのが珍しいわけでもない。そんなことはもはや常識だ。また、そう考えたからこそ、有森裕子やその家族は相手がゲイだ(った)ということを知りながら結婚に踏み切ったのであり、ガブリエル・ウィルソン自身も記者会見の場で自らゲイだ(った)ということを明らかにしたのである。その発言に飛びついて「スポーツに没頭して男を知らない女がゲイにだまされた」というような下劣な騒ぎかたをした日のマス・メディアの時代錯誤には、唖然とするほかない。 だが、事はマス・メディアだけの問題ではなさそうだ。三島由紀夫との同性愛関係を私小説的に綴った福島次郎の『三島由紀夫 剣と寒紅』が、三島

    kokutou_gareria
    kokutou_gareria 2010/12/06
    コメンテーターとしての好感度2位がマツコ・デラックスなのに、同性愛にタブーもへちゃくれもないだろ。