(この情報は、2016年8月22日現在のものになります。今後、各APIの日本語対応状況に合わせて、更新することがあります。) 日本語版の公開で、ますます活用がすすむWatson。Bluemixで簡単にすぐに使えるWatson APIについてまとめてみました。まずは、Bluemixの30日間フリートライアルで、ぜひWatson APIをお試しください。 >IBM Bluemix 30日間フリートライアルについて AlchemyAPI 提供元:IBM 日本語対応:× 概要:AlchemyLanguageとAlchemyData の2つのAPIを使用することができます。 たとえば、AlchemyLanguageでは、文章の属性を分析し、カテゴリ分けすることに使えます。AlchemyDataでは、世界中のニュース・ソースとブログを、データベースのように検索、傾向分析することができます。 無料枠:B
チャットボットや質疑応答に多くの人が「Watson Dialog」をお使いですが、16年9月8日を以て新規利用受付の終了および17年8月9日でサービス終了とアナウンス(※)されました。 ※IBMの発表(こちらから) 後継サービスが、「Watson Conversation」です。16年8月20日現在、日本語に対応していることを確認しました。「Watson Conversation」を用いて、チャットボットの会話をWatsonに教育・学習する手順を紹介します。また、実際に検証用の画面を用いてチャットを行う方法もご紹介します。 公式資料は他のWatsonサービスと同じく英語で、ここをクリックすることでアクセスすることができます。日本語の資料については、コミュニティベースのQiita(キータ)にもWatson Conversationの資料があります。 Bluemix上で使用するには、こちらをク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く