「範疇文法と証明論」は、理論言語学、数理論理学、自然言語処理の学際シンポジウムです。「範疇文法(Categorial Grammar)」を中心テーマとして、言語学者、論理学者、自然言語処理研究者が、それぞれの立場から研究発表を行います。 招待講演には、北陸先端科学技術大学院大学の小野寛晰先生をお迎えします。是非、万障お繰り合わせの上、ご参加下さい 日時 12/23(木) 10:00-17:00 場所 お茶の水女子大学 理学部3号館209(以下の地図の建物20) http://www.ocha.ac.jp/access/campusmap_l.html 東京都文京区大塚2-1-1 丸ノ内線 茗荷谷駅徒歩7分、または 有楽町線 護国寺駅徒歩7分) 備考:お茶の水女子大学に入構する際に、守衛所にて身分証明書の提示を求められます。。 使用言語 日本語(質疑は英語可) プログラム 発表:20分、質疑
学問と世界を結ぶプロジェクト「SYNAPSE(シナプス)project」による第1弾イベント『SYNAPTOGENESIS phase.1』が、12月26日に東京の東京大学本郷キャンパスで開催される。 SYNAPSE projectとは、学問の魅力をより多くの人へ届けるため、社会、環境、アート、デザイン、建築、メディアなど、専門領域の枠組みを飛び越えたイベントなどを企画、運営するプロジェクト。プロジェクト名は、神経の繋ぎ目となる構造組織に由来しており、科学者や研究者自らが積極的に関わることで、ジャンルを越えた関係を築くことを目指している。 今回のイベントでは、渋谷慶一郎(音楽家)と池上高志(研究者、複雑系科学)、坂口恭平(建築家)と中村雄祐(研究者、文書資料学)による対談や、舘知宏(研究者、建築学・折紙工学)がビデオ出演で行う「現代折紙」のワークショップなどを予定。ジャンルを越えた、専門家
For more than a century, Parsons has been inspired by the transformative potential of design. Today, the school’s groundbreaking academic programs carry forward that mission, making Parsons the number one U.S. design school and top ranked globally. Our programs deliver a uniquely interdisciplinary education enriched by the resources of New York City. Learn more Parsons offers rigorous interdiscipl
12月22日、第6回こまば脳カフェ・クリスマス特別版「哲学×脳科学」が駒場生協食堂3階(駒場コミュニケーションプラザ3階 交流ラウンジ〕で開催された。これまでの脳カフェでは主に脳科学の若手研究者をゲストに迎えてきたが、今回は、「哲学」を専門とする河野哲也さんと戸田山和久さんのお二人がゲストとして、さらに「脳科学」を専門とする大学院生の飯島和樹さんが指定討論者として参加した。 今回の企画は第1回目のゲストであった菅野康太さんがファシリテーターとして企画側にまわって「哲学」と「脳科学」のあいだでどのような共通点や相違点があるのかを明確にしながら対話をすることを目指した。魅力的なテーマとゲストのおかげで多くの参加者が集い、カフェとは雰囲気が遠くなってしまったが、哲学と脳科学のあいだをめぐる刺激的な議論がかわされた。 まずは河野さんによる話題提供「脳科学者がなかなか答えてくれないこと」からスタート
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