タグ

あとで読むと人生に関するkolokolorinのブックマーク (2)

  • 成年後見人になってはいけない…と弁護士は言った。

    https://anond.hatelabo.jp/20200111024952 これを書いた。 色々疲れているので、めちゃくちゃに書いてスッキリしたかった。はっきり結末を書いていない部分も多く、文章の構成も考えないで書いたから支離滅裂だと言われると頷くしかない。 アドバイスくれた人もいたので、それに対して少し答えようと思う。 あと、成年後見人については、今回のことで少々知見を得たので、それを記すことにする。 一つ言い訳をするなら、自分の下の世代に「自分が若い頃は…」って話はした事がないし、同じ道を歩んで欲しいとも思わない。 最近の若者は優秀で素直な者が多い。そのせいか、一部のクズが目立ち過ぎているという面はある。 クズはどの世代にも一定数いるので、突出して多いわけではないが、メンタル面の弱さはやや感じる。 彼らには面倒だなと思うことはあっても、怒りを感じることは少ない。 たまに、自分は正

    成年後見人になってはいけない…と弁護士は言った。
  • 同居人の死がもたらした「傷つくことに絶望しない」というしぶとさを心に抱き、私は歩き続ける - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 ユキ 同居人の自死という経験を持つはてなブロガーのユキさん。時がたち、2019年の命日で初めて「心のゆらぎ」を持たずに日常を過ごせたのだそう。ただ、そこにいたるまでにはさまざまな葛藤がありました。 傷が癒えない状態での復職、「心のフィルター」を通して人とコミュニケーションする理由、パートナーが亡くなったことで浮き彫りになった「当の自分」と向き合うことーー。ユキさんが、悲しみを抱きながらも、同時に前を向くまでの思いを寄稿いただきました。 同居していたパートナーとの別れ 3年ほど前、同居していたパートナーが自死した。心身の不調を訴えて働けなくなった彼に「うちにきちゃいなよ」と声をかけた“同居”で、“同棲”というほどセクシーなものではない。ただ、人知れず彼が抱える、心の闇や苦しみ・悩みとの闘いを陰から応援し、見届けたかった。 まあ、それが当に“見届ける・終わる”ことになろうとはその時は思

    同居人の死がもたらした「傷つくことに絶望しない」というしぶとさを心に抱き、私は歩き続ける - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • 1