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国際とアメリカに関するkolokolorinのブックマーク (4)

  • イギリスで暮らすアメリカ人たちが語る奇妙な文化・風習いろいろ : らばQ

    イギリスで暮らすアメリカ人たちが語る奇妙な文化・風習いろいろ 同じ英語を話す国でも文化や習慣はかなり違うようで、住んでみてわかる違和感や奇妙なことが多々あるとのことです。 イギリスで10年以上暮らしているアメリカ人が、イギリスの奇妙な点を挙げていました。 Clker-Free-Vector-Images - Pixabay 1. If you mention swans to a British person they’ll tell you swans will break your arm and nod knowingly. No other information will be forthcoming on the topic.— Jessica Rose (@jesslynnrose) February 4, 2021 イギリス人に白鳥について話すと、「人の腕をへし折る鳥だ」と

    イギリスで暮らすアメリカ人たちが語る奇妙な文化・風習いろいろ : らばQ
    kolokolorin
    kolokolorin 2021/05/20
    ツイートの内容と日本語合ってない... 夕飯の事Teaと呼ぶのはEngland 北部で聞くかも。あと9番は家の洗面所や店の手洗う所はお湯と水の蛇口が別れてるのが変って言ってるのかな。うちもそうだけど確かに微妙だよね...
  • トランプ氏支持者が議会乱入 死者4人に、大統領選手続き妨害―米首都に外出禁止令:時事ドットコム

    トランプ氏支持者が議会乱入 死者4人に、大統領選手続き妨害―米首都に外出禁止令 2021年01月07日13時44分 6日、ワシントンで、米連邦議会議事堂へ乱入するトランプ大統領の支持者たち(AFP時事) 【ワシントン時事】米大統領選のバイデン次期大統領の勝利を確定する手続きを行っていた連邦議会で6日、建物内に多数のトランプ大統領支持者が侵入した。ロイター通信によると、4人が死亡した。大統領の支持者が議会を占拠する前代未聞の事態となった。 【地球コラム】ゴネ続けたトランプ、民主主義に禍根~敗北受け入れ拒否~ 米メディアによると、トランプ氏支持者とみられる女性が撃たれ死亡、ほかに複数の負傷者が出ている。首都ワシントンでは夜間外出禁止令が発出された。 支持者は上院の議長席で拳を突き上げるなど建物を一時占拠した。その後州兵が動員され、約4時間後に完全に排除された。 トランプ氏は同日、バイデン氏の勝

    トランプ氏支持者が議会乱入 死者4人に、大統領選手続き妨害―米首都に外出禁止令:時事ドットコム
    kolokolorin
    kolokolorin 2021/01/07
    やっぱり。そもそも今回の選挙人カウントの警備がBLMデモ時の警備に比べて甘いっていう指摘が。トランプ含め極右を担ぎ続けた共和党はこの先どうするつもりなのか。
  • ソレイマニ司令官殺害と米イラン関係の行方:朝日新聞GLOBE+

    2020年が始まって3日しか経っていないが、いきなり今年最大級のニュースが飛び込んできた。トランプ大統領の命令の下、バグダッド空港近くにいたイランの革命防衛隊クッズ部隊(Quds Force:コッズ部隊、クドス部隊、ゴドス部隊などとも表記する)司令官のソレイマニと、イラクの親イランシーア派民兵組織であるカタイブ・ヒズボラの指導者であり、イラクのシーア派民兵の連合体である人民動員隊(PMU)の副司令官であるムハンディスが殺害された。バグダッド空港には米軍の施設もあり、カタイブ・ヒズボラがミサイル攻撃を仕掛けている中で、ドローンによる攻撃でソレイマニとムハンディスが殺された。イランウォッチャーはもちろんのこと、欧米の国際政治の専門家たちは一斉にこのニュースに反応し、今後の中東情勢の見通しが立たなくなり、イランとアメリカの対立が急速にエスカレートしていくことの不安に包まれた状態にある。 現時点で

    ソレイマニ司令官殺害と米イラン関係の行方:朝日新聞GLOBE+
  • 暴言大炎上でも共和党の「トランプ降ろし」が困難な理由

    トランプの「イスラム教徒入国禁止」発言で共和党予備選はこのままの形で継続させることが困難に Mark Kauzlarich-REUTERS 今週飛び出したドナルド・トランプの「すべてのイスラム教徒のアメリカ入国を拒否すべきだ」というコメントは、与野党一体となっての非難の大合唱に包まれました。 オバマ政権のアーネスト報道官が「大統領候補の資格なし」と切って捨てたのを筆頭に、民主党サイドだけでなく、ブッシュ前大統領、チェイニー前副大統領、ライアン下院議長などの共和党の大物も口を極めて非難をしています。 ペンシルベニア州のフィラデルフィアといえばアメリカ建国時の首都であり、来年7月に民主党の党大会が予定されている大都市ですが、同市のマイケル・ナッター市長は「トランプの入市禁止」を宣言。一方で海を渡ったイギリスでも、「トランプ入国禁止措置を求める請願」が盛り上がっています。 そんなわけで、まともな

    暴言大炎上でも共和党の「トランプ降ろし」が困難な理由
    kolokolorin
    kolokolorin 2015/12/10
    人々は歴史から学ばないんだね。ユダヤ人へのヘイトスピーチしたヒトラーと行動が似ている。とどっかのサイトで見た
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